銀魂　　〜永遠に優しき紅い血〜　（夜兎）

１４＊新たな仲間 ページ16

少女は紅(べに)と名乗った。


阿「つーかよぉこの嬢ちゃんは春雨に入るって了承してるのか？」


威「入ってくれるよネ？」


紅「..いいよ・・・フフフ」


即答ですか・・・・・。まぁ嫌と言えば殺されるだろうけどな。


そして三人は小型船へ乗り込んだ。


小型船には操縦士として部下が二人乗っている。


「「お疲れ様です！！！」」


っと声を上げる部下達。


部下１「えっーと誰ですか？その女の子。」


威「仲間にしたんだ＾＾仲良くしてあげてね。」


えっ？っと部下二人は顔を見合す。女がうちの師団に？大丈夫なのか？っと言う顔だ。


阿「あぁあと、お前らより強いぞこの嬢ちゃんは。」


マジでか・・・。こんな可愛らしい女の子が？っと二人は思う。
だが、そんな考えは一瞬にして消えた。


紅はいきなり部下の１人に近づき耳に付けているピアスを引きちぎった。


部下２「うわぁぁあっ！！」


当然部下は悲鳴をあげる。そりゃ痛いだろう。


紅は手についた部下の血をぺロリと舐めた。そしてまた不気味な声で笑う紅をみて阿伏兎は思った。


阿(また、とんでもねぇやつを気に入ったもんだ。絶対この子も好き勝手するパターンだ絶対。団長だけでも精一杯なのに・・・・・・・。)


威「アハハおもしろい子だなァ＾＾」


神威は笑顔で言い小型船は出発し暗い宇宙へと消えた。


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あぁ話が上手く伝えられない・・・・。

まったく意味わかりませんよね・・・・・。

ちょっとだけ神威達の話が続きます。

ここまで見てくれた方は見捨てないでくださいね？！！！


あと、コメ下さい！！悪いところとかかいてくれたら嬉しいです！！


では引き続きどうぞおぉぉぉぉおぉぉぉぉおおお！！！！！！

１５＊ビニール傘の方が意外と丈夫だったりしね？→←１３＊上には上が下には下が

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