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テサンもみつめられている方を見た
指導者「誰が話しましたか？」
それを聞いてAも見つめるのを辞めた
指導者「指導を聞き、一人一人独立し、自信を持って学んでください。」
指導者「わかりましたか？」
生徒全員「はい」
指導者「聞こえません。わかりましたか！」
生徒全員「はい」
指導者「皆さんその場でリラックスしてください」
SR「あぁ、疲れた」
指導者「そしたら、電子機器、お菓子を全部前に出してください。」
指導者「3分あります。禁止されている物品は全てカゴに入れてください」
クラスメイト「電子機器が禁止されてるなんて知らなかった」
SR「ねぇ、A。何個か隠してよ。早急にね」
隠し始める2人
JH「イハンはものが隠すのが上手いな…」
その言葉にドヤ顔をするイハン
テサンに見られてるのに気づいてアピールするジェヒョン
JH「Switchをズボンに縫いつけたんだ」
JH「賢いだろ」
ため息を着くテサン
焦りながら隠すAと目が合うテサン
SR「A早く！」
「ソビンさんの言う通りです。」
「私たち自己規律と独立性を持たなきゃ」
SR「え！？」
SR「なんなの…」
お菓子をたくさん隠すセリ
指導者「チョンセリ、何を隠してる」
近づいてくるソビンさん
SR「こんにちはソビンさん」
指導者「お腹に隠しているものを全部出してください。」
何個か取り出すセリ
SR「ソビンさんもう無理です…」
指導者「Tシャツの中には何が入ってるんですか？」
SR「私の脂肪…」
指導者「バカにしてるでしょ」
指導者「両手を上げて3回ジャンプしてください」
指導者「始め！」
手を上げて軽く3回ジャンプするセリ
指導者「もっと強く！続けて」
Tシャツの中からたくさんのお菓子が落ちてくる
SR「遅かれ早かれこのお菓子は私の脂肪になったのに…」
指導者「カエルジャンプを50回やりましょうか。準備」
それを見ながらジェヒョンが笑う
JH「ひひっ…チョンセリ面白いな…笑」
指導者「面白い？」
JH「いいえ！」
指導者「じゃあなぜ笑ってる」
JH「顔が引きつりました！」
隣のテサンが静かに笑う
指導者「バカにしてますね？」
指導者「チョンセリと一緒にカエル飛び50回！」
JH「え…」
JH「はい…」
2人でカエル飛びをするセリとジェヒョン
セリ「あんた1-Bだったんだね。あの時わざと1-Cだと言ったでしょ。そうだよね？」
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うりりう - 作者様の夢小説読ませて頂きました🙇💝ボネクドの夢小説は始めて読みましたが、今まで見たことない展開で面白かったです！忙しいと思いますが更新待ってます🍀😻 (8月10日 23時) (
レス) @page11 id: 8f15dc1179 (このIDを非表示/違反報告)
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