今日:7 hit、昨日:12 hit、合計:24,200 hit
小｜中｜大
カゲロウデイズ ページ3
目を開けると
真っ暗闇の場所
閉じ込められていた所と同じくらい。
貴「やだ！やめて…助けて」
？「ここは大丈夫だ。」
久しぶりに聞いた。
ユミちゃんとあいつ(誘拐犯)以外の声
貴「誰…？助けてくれたの？」
ア「私はアザミだ。もうすぐお別れだがな。 お前は死んだ。」
貴「あぁ。やっぱり死んだんだ。でも、ユミちゃんが居ないよ？どこにいるの？」
ア「ユミという奴は居ない。でもお前は現実世界に戻れる。能力を持ってな」
貴「ユミちゃんは何で居ないの…」
ア「戻ってこれない。選ばれたのはお前だ。」
貴「一緒に出ようって言ったのに。…これじゃ意味ないよ…!ユミちゃんがいないとっ！！」
ア「落ち着け。もう時間だ。お前の能力は…………『目を写す』だ。
じゃあな」
貴「待って！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕月 - ヒビヤ君hshs←頑張ってください！！ (2016年4月1日 9時) (
レス) id: ab2df11ca4 (このIDを非表示/違反報告)
腐カノ廃 - すいません！以後気を付けます！ ありがとうございます！ (2014年11月19日 20時) (レス) id: 05f45ba671 (このIDを非表示/違反報告)
ムーユー(プロフ) - ヒビヤの一人称は僕ですよ！更新頑張ってくださいね！ (2014年11月19日 19時) (レス) id: 8082e8327d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：腐カノ廃 | 作成日時：2014年11月18日 22時
