アサシンになった柱・夏 【鬼滅の刃】【暗殺教室】

61話 ページ14

進藤『1教科パーフェクトの浅野と各教科のスペシャリスト達、5人を合わせて五英傑

奴ら、お前らを本校舎に復帰させないつもりだ。このままじゃ…………』



杉野「ありがと進藤……心配してくれて…………でも大丈夫！

今、俺達はE組脱出が目標じゃない。けど目標のためにはA組に勝てる点数を取らなきゃならない

見ててくれ。頑張るから！」





進藤『！…………フッ、勝手にしろ。E組の頑張りなんぞ知ったことか』






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各教科1位………ですか




磯貝「渚、茅野、甘露寺！明日の放課後、本校舎の図書室で勉強しないか？

期末狙いで、随分前から予約しといたんだ

E組は基本後回しにされるから俺らにとっちゃ、プラチナチケットたぜ？」


3人「「「行く行く！」」」


中村「あたしもー！」




本校舎の図書室で勉強！お姉ちゃんにテストが近いからって


『勉強に集中しなさい』って言われたし、図書室でしっかり勉強しなきゃ！





＿＿＿＿＿＿＿＿




in図書室


翌日。図書室にて勉強会

こうして友達と勉強会ってなんだか良い気分ですね

クーラーも付いてて快適です




荒木「おや？E組の皆さんじゃないですか………勿体ない

君達にこの図書室は、豚に真珠じゃないのかな？」




と思ったけど不快だわ。さっきの快適発言返せマジで←




榊原「甘露寺さんまでいるとは驚いたよ

前に浅野君にも言われてたけど、A組に戻る気はないのかい？」


貴女「“ない”って言ってるんですよ。まだ諦めてなかったんですか」(-_-#)←




瀬尾「退けよ、雑魚共。そこは俺らの席だ。とっとと失せな。甘露寺以外」←


貴女「は？」←



カエデ「な、何よ！勉強の邪魔しないで！」




ﾍﾟﾗｯと教科書が落ち、プリンの本を読んでたのが見えた


なーに読んでるんですか……………(^-^;←

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