文豪達にイタズラしやそうぜー！！～パート３～ (ページ26)

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夢主君が「チェックメイト、ごめんね…」と云って文豪を殺そうとしてみた＊KOBAKO様リク＊ページ26

A「チェックメイト、ごめんね…」

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中島敦
「…まだだ！！僕は…負けられない！」
バトル再開！！！←
よっしゃ行け、中島敦！！←
少年よ、神話にな((

太宰治
「君に殺されるなら本望…という訳には行かなくてね」
…ん？死にたいんじゃ…？
あ、そっか、太宰さん美女と心中したいんだった←

国木田独歩
「本当に、貴様が首領なのだな…」
ついさっきまで、信じられなくて、攻撃できずに一方的にやられていたけど、やられかけた瞬間に覚醒。
本気のデスマッチになる。

江戸川乱歩
「そんなの、僕に効くと思ってやってるの？」
「莫迦にするのも大概にしてくれないかなぁ」とか言いながらA君の攻撃軽々と避ける。
…乱歩さん、地味に最強じゃね←

谷崎潤一郎
「信じられないけど、これが現実なンだね…＂細雪＂！！」
細雪で姿を隠して難を逃れる。
で、端末を探偵社に報告しに行く。
羅生門も便利だけど細雪も中々のもの←

福沢諭吉
「………」
無言&無表情でA君の攻撃受け止める。
かなりダメージあるはずなのに攻撃受け止める社長すごい。
しかも無言&無表情←

芥川龍之介
「何故謝る？敗者に慈悲などいらぬ。さっさと殺せ」
…うん、やつがれ君ならそうなるよね←
この後ひぐっちゃん達助けに来そう。

中原中也
「こんなもんでやられるかよッ！！」
バトル再開でございます←
中也、君は神話にな((

黒太宰
「Aに殺される最期…悪くないね」
あ、今と全然違う←
ふつうに死にたがってる。

森鷗外
「すまないが、これが私の最適解ではなくてね」
A君の攻撃を避けて、「少しは本気を出そうか」って言って、初めてエリスちゃん出す。
あれ？森さんエリスちゃん無しで戦っていたの？←