文豪達にイタズラしやそうぜー！！〜パート３〜

夢主君が自分の組織を守るために文豪の組織を潰そうとしてみた＊KOBAKO様リク＊ ページ27

A「僕達の組織を守る為だ、すまない…」


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*


中島敦
「だ、太宰さんなら…二つ共組織を両方共守れて、この争いを止める手段を思いつくはず…」
太宰さんどんだけ好きなんだ中島敦←
敦の嫁は鏡花でしょ←


太宰治
「君達とは、出来るだけ争いたくなかった…」
「でもね…私は、私の居場所を守らないといけないのだよ」悲しそうな顔。
推しの悲しそうな表情は辛い…。


国木田独歩
「貴様らの好きにはさs…貴様、どこかで見覚えのある顔だな」
Σ＼(ﾟДﾟ;)おいおいおいおいwww←
気づけ国木田ぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！←


江戸川乱歩
「探偵社を守る為なら…僕は悪にだってなるって決めたんだ…例え君たちを殺してでも、探偵社は守る」
あれ？これって悪ノ○使…？←
なぜ乱歩さんが悪ノ召○知ってんの…？←


谷崎潤一郎
「自分の組織を守るためにボクらを殺そうとしてるなら、ボクだって同じだよ」
「探偵社を守る為、ボクは君達を…」
ここから先はご想像にお任せしまーす←ネタ切れ


福沢諭吉
「武装探偵社が、貴様ら如きに負けるわけなかろう」
もう完全に敵視←
そういう切り替え早いのもいいとこだよ！←


芥川龍之介
「…前回の借り、返させてもらう」
……←
こうして、平然とされるとリアクショ((


中原中也
「手前ら、ポートマフィアに楯突いた事がどういういう事かわかってんだろうなァ？」
もう地面ピキピキ割れてるよ←
いや、ほんっとすんません←


黒太宰
「わ、わかりましたって森さん！もう死にに行きませんから！」
前の事で森さんから見張り付きの自宅謹慎の刑受けてた←
しかも見張りが中也www←


森鷗外
「ポートマフィアの首領に私情は要らないよ」
本当に戦っていいのかって心配してきた中也に言った言葉。
くっそ、中々カッケェ。

子供が両親の絵を描いて「これあげる！」と笑顔で渡しに来たら＊ウミソラ様リク＊→←夢主君が「チェックメイト、ごめんね…」と云って文豪を殺そうとしてみた＊KOBAKO様リク＊

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