文豪達にイタズラしやそうぜー！！〜パート３〜

夢主が天使のような寝顔で寝ていたら＊海月猫様＊ ページ15

A「( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*


中島敦
「ふわぁ…僕も眠くなってきた…」
そのままこてんって寝ちゃった。
寝顔かわゆす←


太宰治
「あ、よだれ垂れてる」
「かわいいなぁ…」ハンカチで拭いてあげる。
んー紳士。
…とか言う以前になんでAちゃんの部屋にいる←


国木田独歩
「いい夢を見てるんだろうな…」
にこにこ(にやにや？)
で、突然ハッとして「な、何故俺は女性の寝顔を見てにやけるなど破廉恥な真似をしているのだ！」って真っ赤になって叫ぶ。


江戸川乱歩
「むにゅっ！…ほっぺたぷにぷにしてる…」
むにゅっ…だと！？←
むにゅっ…だと！？←
むにゅっ((


谷崎潤一郎
「な、ナオミぃ…僕の代わりに写真撮って来て…」
さすがに自分で写真撮るのは気が引けたらしい。
…潤君、ナオミちゃんでもOUTだよ←


福沢諭吉
「今日は頑張ったな…ゆっくり休むといい」
布団をそっとかけてあげる。
これが紳士。


芥川龍之介
「…………」
無視でございます、はい←
いやぁ、さすがですね、ブレない素っ気なさ！←


中原中也
「はわぁぁぁ…可愛すぎるだろ…」
はわぁぁぁ…( ^ω^ )←
こっちが可愛すぎるだろ…←


黒太宰
「…………」
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼←
もうこの無視に慣れちゃったよ！←


森鷗外
「このままここでAちゃんを見続けたいなぁ…」
エリスちゃんを見るのと同じくらい幸せそう。
その為、後ろから姐さんが金色夜叉を出しているのを気付かなかった…←

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