おいこら、ピンク ページ18
貴女side
よし、次はサクラっち、と。
貴女 ｢... どこ行ったんだあのピンク｣
キョロキョロと辺りを探していると、誰かが倒れていた。
貴女 ｢え... サクラっち... ？だよね｣
何で倒れているんだ。
貴女 ｢えーと、大丈夫？｣
一応心配だから声をかける。一応ね、一応。
サクラ ｢... ハッ！サスケく... ん｣
目を覚ましたサクラっちは、サスケっちじゃないことに気づくと途端に物凄く嫌そうな顔をした。
貴女 ｢じゃなくてごめんねぇ(#＾ω＾)｣
私は顔を引きつりながら笑顔で言った。
サクラ ｢(まぁナルトよりはマシね)｣
貴女 ｢... んでさ、サクラっち。これからどうするn｣
サクラ ｢ごめん！私サスケ君探さなきゃ！｣
ﾀﾀﾀﾀﾀ←
そう言って(ほざいて)サクラっちは走り去った。
... 何これ(゜゜)
はぁ... 。もういいや。
そろそろカカシっちのとこに戻... るの面倒だなぁ。
呼んだら来てくんないかなー。
貴女 ｢おーい、カカシっちー！Aはここだよー！へいカモーン！｣
ｼｰﾝ...
貴女 ｢なーんて、そう簡単に来てくれるわけないかー！あはははh｣
カカシ ｢呼んだ？｣
貴女 ｢はっはぁーーー！？��(ﾟ∀ﾟ)｣
カカシ ｢そんなに驚かないでよ... ｣
貴女 ｢... だって本当に来たから｣
カカシ ｢俺呼んだの君でしょ？｣
いや、まさか本当に来るとはマジで思ってなかった。
いやマジで。
するとカカシっちはイチャパラに目を通しながら話しかけてきた。
こいつ真面目に話する気あんのか？
カカシ ｢んで、Aも鈴取りに俺を呼んだのかな？｣
貴女 ｢...... ｣ ﾆｺｯ
カカシっちの言葉に、何も言わずに笑った。
カカシっちはそんな私の反応を見て、イチャパラをパタンと閉じた。
カカシ ｢... よし、いいよ。かかってk｣
貴女 ｢ねぇ。｣
私はカカシっちの声をさえぎってこう言った。
貴女 ｢... もうやめにしない？｣
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わらびもち(プロフ) - 奈々美さん» ありがとうございます！最近忙しかったんですが、これからはちょくちょく更新できそうですので(｡-∀-｡) (2016年10月16日 12時) (
レス) id: d1dad03230 (このIDを非表示/違反報告)
奈々美 - いつも楽しく読ませて頂いています！とっても面白いですね♪これからも、更新頑張られてください！！ (2016年10月15日 19時) (レス) id: 8788e83830 (このIDを非表示/違反報告)
ミラク - わらびもちさん» よねー！ (2016年10月5日 7時) (レス) id: 0d1bd762a1 (このIDを非表示/違反報告)
わらびもち(プロフ) - ミラクさん» ならよかった！だよねー！時空間忍術いいよね｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ (2016年10月3日 17時) (レス) id: d1dad03230 (このIDを非表示/違反報告)
ミラク - わらびもちさん» いや、平気！！時空間忍術ってやっぱ憧れるわ〜ってな感じで私はやったから、被っても平気っすよ！！ (2016年10月2日 20時) (レス) id: 0d1bd762a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三河。 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Miraku/
作成日時：2016年9月2日 23時
