第四十六話 ページ4
モモちゃんに言われてから、以前は私も引きこもりのような状態だった事を思い出した。
メカクシ団に入ってから引きこもりが減った、か___
A「じゃあ、私も減るのかな…?」
モモ「ん?何か言った?」
A「あっ、いや、こっちの話!」
モモ「そっかそっかー!」
しばらくして、団員が数人起きてきた。
しかし、どうやらコノハとシンタローが起きないらしい。
キド「おい、キサラギ、A。悪いが2人を起こしてくれないか?もうすぐ朝ごはんだからな。俺はセトたちを呼び戻して来る。」
モモ「わかりました、団長さん!じゃあAちゃん、私コノハさん起こしてくるね!」
A「あ、うん。わかった!」
私はいそいそとシンタローの部屋へ向かった。
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文字制限とタイミングの都合により、今回は短くなってます!
すみません_(:3」∠)_
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Madicc(プロフ) - シヲリさん» コメントありがとうございます!アンケートは今一対一の状態ですが、もしその状態が19日まで続いたら、もう神頼みしか手はありません←多分、鉛筆倒しとかです。投票の方もありがとうございます!これからも更新頑張ります! (2014年1月12日 9時) (レス) id: 2ad9991ed5 (このIDを非表示/違反報告)
シヲリ(プロフ) - どうも、シンタローに投票した者です。19日になっても決まらないようでしたらクロハでも構いません!今、一対一の状態ですよね?違ってたらご免なさい!応援してるのでがんばってください!長文失礼しました。 (2014年1月12日 9時) (レス) id: 8c6936e887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Madicc | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/redwhite/
作成日時:2014年1月2日 12時