にゃあ! ページ7
朱桜side
梓菜さんがさりげなく泉先輩と言ったので
隣の鳴上先輩がとても怖いauraを出していました…
鳴上「あたしの事も
お姉ちゃんってよーんで?」
朱桜「梓菜さん!私も!」
貴「嵐お姉ちゃんと司くんかな?
その代わり私の事は名前よび!」
朱桜「はい!」
照れるわー、と体をくねくねさせて
照れている鳴上先輩。
A…A、A…
嬉しさに浸っていると
Aが私の前でニヤニヤとしている。
貴「司くん」
朱桜「Aさん!」
貴「違うよ!」
朱桜「…ぁ、う…A…?」
貴「なーに」
いたずらっ子のように笑うAさんは
太陽のように明るく感じる。
お姉様は何故か微笑ましいと
呟いていてなんとも言えない((
月永「Aー!俺も〜☆」
貴「レオ先輩」
月永「よしよしいい子だ!」
_____________________
鳴上「まあまあ、泉ちゃん落ち込まないで」
瀬名「うるさいよナルくん」
あんず「…ふっ…w」
瀬名「あんず今なんで笑った?
怒らないから言ってみな?」
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作者名:★猫魔女★
作成日時:2018年8月30日 19時