探偵社に裏切られた....［2］【〜完〜】

パーティー20話 ページ21

貴方『うるさいですよ〜少し黙っててください(*^^*)』

僕はニッコリ笑う

中島「なっ！」


貴方『うるさいバカは置いといて、まぁどうせ僕が言ったところで貴方達は、信じないでしょうが』

貴方『一応″証拠″があるんですよ』


そう言って僕はボイスレコーダーをだす



ピッ

＿あら遅かったわね」

貴方『何でしょうか宮里さん』


宮里「貴方には私が皆に愛される為に裏切り者になってもらうわ！」

貴方『……は？』


宮里「ｯ流石に痛いわね」

貴方『え、は？』


宮里「ｽｰ.......きゃぁぁぁあぁぁぁ！！辞めて！」

貴方『え』


「如何した？！」「美亜さん？」「血？！」


宮里「ﾋｯｸAさんがぁいきなりぃカッターで刺してきてぇﾋｯｸ」



中島「最低です。美亜さんを傷つけるなんてサイテーです」

貴方『違います！何もやっていません！』


太宰「何を言ってるんだい？美亜を傷つけたくせに」

国木田「美亜を傷付けるやつは出てけ！＿

ピッ



貴方『……と、言うことですが、何処が犯人なんですか？』



中島「そ、な」

太宰「は、本当…なのか？」

国木田「嘘、だ。美亜は嘘をつかない！」


貴方『はぁ、これが事実なんですけど』


谷崎「美亜ちゃん…違う..よね？」

中島「そ、そうですよね？美亜さんは嘘つかないですよね？」



＿＿＿＿＿

衝撃の事実！

俺、カッターキャーしてる場面書いてない！！

コピー＆ペーストしようと思って見たら書いてなかった……

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