第70話 ページ30
ーーAsideーーー
カラ「よし、着いたぞ。」
病院の前で私たちは地上に降りた。
トド「僕とカラ松兄さんがおそ松兄さん連れてくから、Aちゃんは一松兄さんたちのところ先に行ってて!」
A「わ、分かりました!では先に失礼します!」
私は病院の受け付けまで走った。
すると、だんだん紫色の着物と黄色の着物を来た人が見えてきた。
A「一松さん!十四松さん!」
十四「あ、Aちゃん!」
一「受け付け済ましといたから…」
A「ありがとうございます!
もうすぐトド松さん達来ると思うので…」
…あれ?
なんで、トド松さん達私を先に行かせたんだろ?
一緒に行けば良かったんじゃ…
それに、こんな時間かからないはず…
まぁ、いいや…。
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P子先生(プロフ) - あやむーさん» 妖怪松いいですよね〜(´∇`)私も好きですヽ(*´∀`)ノ (2017年7月9日 5時) (レス) id: be24eeb8e5 (このIDを非表示/違反報告)
あやむー(プロフ) - ドキドキ&ニヤニヤしながら見てます!妖怪松もおそ松兄さんも凄い好きなので嬉しいです! (2017年7月9日 2時) (レス) id: 4677658d0e (このIDを非表示/違反報告)
P子先生(プロフ) - (**-- --*)#さん» そうなんですよー3に行くんですよー…狐の呪いシリーズそろそろ終わりなので、最後まで見ていただけると嬉しいです! (2017年4月15日 15時) (レス) id: be24eeb8e5 (このIDを非表示/違反報告)
(**-- --*)# - ついにこの作品3へ行くのかー狐の呪いシリーズ大好きなので、これからもがんばって下さい!応援しています! (2017年4月15日 15時) (レス) id: d2b004afdc (このIDを非表示/違反報告)
P子先生(プロフ) - 名無しさんさん» あ、ありがとうございます!見ていただいたうえに評価まで…!感謝しかないです!頑張ります! (2017年3月19日 15時) (レス) id: be24eeb8e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:P子先生 | 作成日時:2017年3月10日 23時