第41話 ページ1
ーおそ松sideー
ピンポーン
誰か来た。
おそ「はーい…」
ドアを開けると、5人の人影が。
俺はその1人に腕を掴まれた。
チョロ「おそ松兄さん、帰るよ。」
そいつらは、紛れもない俺の兄弟達だった。
おそ「なん…で…お前らがここに…」
俺は、妖怪界での生活を犠牲にしてこっちの世界に来た。
もちろん、弟達とも別れを告げた。
なのに、どうして目の前にいるんだ…?
チョロ「…帰るよ。」
おそ「いや待って?!
まずなんでいるの?」
十四「あのね、トト子ちゃんの力で俺らの分身を作ってその分身を送ってもらったんだ!」
一「記憶を継続したまま分身を作れるって…まじ神」
トド「僕らの本体は妖怪界に残ってるからこっちにいてもかき消されないんだ!」
トト子ちゃんにそんな力が…ビックリだわ….
おそ「んで、俺に今更何の用?
お前らにはこっくりさんで呼ばれたのは伝わってるはずだろ?」
すると、弟達はクスッと笑った。
カラ「それはもちろん…」
「「「お前を神社に連れ戻す為だよ。」」」
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P子先生(プロフ) - あやむーさん» 妖怪松いいですよね〜(´∇`)私も好きですヽ(*´∀`)ノ (2017年7月9日 5時) (レス) id: be24eeb8e5 (このIDを非表示/違反報告)
あやむー(プロフ) - ドキドキ&ニヤニヤしながら見てます!妖怪松もおそ松兄さんも凄い好きなので嬉しいです! (2017年7月9日 2時) (レス) id: 4677658d0e (このIDを非表示/違反報告)
P子先生(プロフ) - (**-- --*)#さん» そうなんですよー3に行くんですよー…狐の呪いシリーズそろそろ終わりなので、最後まで見ていただけると嬉しいです! (2017年4月15日 15時) (レス) id: be24eeb8e5 (このIDを非表示/違反報告)
(**-- --*)# - ついにこの作品3へ行くのかー狐の呪いシリーズ大好きなので、これからもがんばって下さい!応援しています! (2017年4月15日 15時) (レス) id: d2b004afdc (このIDを非表示/違反報告)
P子先生(プロフ) - 名無しさんさん» あ、ありがとうございます!見ていただいたうえに評価まで…!感謝しかないです!頑張ります! (2017年3月19日 15時) (レス) id: be24eeb8e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:P子先生 | 作成日時:2017年3月10日 23時