突然３ ページ12
目が覚めたら、知らないベットの上で寝ていた・・。
目の前には、
・
・
知らない、金髪で目が緑の人なと、髪がくるくるの子と、茶髪で目が緑の人と、花飾りをつけた人が心配そうに私を見ていた・・。
ハ「Aちゃん！起きたの！？」
イギ「まじか！？A！！」
ミ「A〜〜〜〜！！(泣)」
ス「・・・・Aちゃん？どうしたん？」
・
・
あ「あ・・あの・・・？」
ガラッ
べ「Aちゃん！！大丈夫なんか！？」
南イ「大丈夫なのかよ？車に轢かれたんだろ？」
北イ「Aちゃん？・・・・なんで不思議そうな目なの？」
・
・
あ「あ・・・・えっと・・・どなた・・ですか？」
皆「・・・・・・・・え？」
・
・
皆「えええええええええええええええ！！！？？？」
あ「え！？・・・わ・・私・・・。」
ミ「私たちのこと覚えてないの？」
あ「え・・えっとぉ・・・す・・すみません・・・。」
南イ「まじかよ・・・。」
イギ「なぁ・・自分の名前は憶えてるか？」
あ「え・・・さっき・・・Aって散々呼ばれたので・・。」
イギ「それまでは知らなかったんだな・・。」
あ「はい・・。」
ス「それにしても・・ほんまにAちゃんなん？信じられへん・・。」
あ「自分でも分かりませんが・・そう・・みたいです・・。」
ど・・・どうしよう・・・・私なにも覚えてないっていうかこの人達だれ？
イギ「俺はイギリスだ。お前が通っている学校の生徒会長をしている。」
ス「イギリス！？なにしてるん！？何で自己紹介なんか・・・・。」
イギ「Aは俺達のことを知らないんだろ？だったら、俺達から言うしかないだろ。」
ス「せやな、俺はスペインや。よろしゅう！」
あ「あの！・・・・わたし・・・自分の事が分からないんです。お母さんと、お父さんの事しか分からなくて・・・・何でここにいるのかも分からなくて・・・だから、自己紹介は・・・！！」
ハ「でも、知って欲しい。思い出して欲しい。私達のこと・・・・・だから、自己紹介、してもいいかしら?」
こんなに切なくなったのは、初めてだ・・・。
コクン・・・
私が頷くと、その女の人は笑顔になって、自己紹介を始めた。
ハ「私はハンガリー。貴方の友達よ。よろしくね。」
あ「友達？」
ハ「ええ。」^^
べ「うちはベルギー。うちもAちゃんの友達や。」^^
・
・
皆が皆笑って自己紹介をしてくれた。その場にいた。皆が。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
イギリスのほあた☆棒
ラッキーカラー
あずきいろ
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ハル - とっっってもおもしろいですううう (2014年11月7日 9時) (
レス) id: 8cd13822e7 (このIDを非表示/違反報告)
甘☆栗//焼☆栗(プロフ) - よっしーさん» はじめまして！面白いですか！！ヽ(；▽；)ノありがとうございます！ (2013年1月13日 18時) (レス) id: 01bd8f62dd (このIDを非表示/違反報告)
甘☆栗//焼☆栗(プロフ) - 悠さん» ありがとうございます！更新のスピードは遅いですが、よろしくお願いします(´・ω・｀) (2012年8月26日 1時) (レス) id: b080330df0 (このIDを非表示/違反報告)
♪桜蘭丸♪(プロフ) - 甘☆栗//焼☆栗さん» マジでか！！ありがとー！（′▽` / じゃあ、よろしく頼むぜ！！ (2012年8月20日 22時) (レス) id: a82ab9aaab (このIDを非表示/違反報告)
甘☆栗//焼☆栗(プロフ) - ♪桜蘭丸♪さん» ふおおおお！！！友希ＯＫです！(*´ω｀*) (2012年8月19日 16時) (レス) id: b080330df0 (このIDを非表示/違反報告)
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