【NARUTO】僕は病弱

９話 ページ10

Aとゆうは少し離れた草陰に。

A「大丈夫？」
ゆう「うん・・・。」

ゆうはだるそうに肩を押さえて座っている。

A「ゆう、上脱いで。」
ゆう「や、やだっ///////」

A「ったく。毎度のわがままは通用しないのよ！」
私は、バっと上の服を脱がした。

ゆう「///////」
ゆうは、服を奪い返そうとするが・・・。
まぁ、そんな私は甘くないのよ。

A「大丈夫大丈夫。誰もこないからｂ」
ゆう「う・・・///////」
A「それにしてもさ〜！」
私は、ゆうの体をまじまじと見る。
ゆう「な、なに//////」

A「^m^女の子みたいだねっ☆」
ゆう「///////」
顔を真っ赤にしちゃって。

A「ういしょっと。」
ゆう「うわぁぁ/////」
私はゆうを抱き上げてひざに乗せた。

A「背中が近くにある方が医療忍術がかけやすいのよ。」
ゆう「う、うそだ////」

A「とにかく、医療忍術をかけてあげるから。
静かに。静かに。」
ゆう「・・・/////」

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Aですっ！！

更新遅くなってすみませんでした(＞_＜)

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