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よーんじゅう。 ページ41

パンダ「特級案件に一年派遣の異常事態。悟とバチバチの上層部が仕込んだって噂じゃん?

京都の学長なんてモロその上層部だろ。
鉢合わせでもしたらさぁ」



真希「標的(ターゲット)だった一年…虎杖は死んでんだ。恵達を今更どうこうするつもりなんざねぇだろ。

京都のジジィだって表立って騒ぎは起こさねぇって」



パンダ「教員は立場があるけど、生徒はそうでもないよな」


真希「来てるって言うのか、真依が」


パンダ「憶測だよ。打ち合わせに生徒は関係ないからな。

でもなぁ




アイツら嫌がらせ大好きじゃん」









伏黒「なんで東京(コッチ)にいるんですか。禪院先輩」

釘崎「あっ、やっぱ?雰囲気近いわよね」



伏黒が私を後ろに隠す。
やだイケメン



真依「嫌だなぁ伏黒君。それじゃあ真希と区別がつかないわ、真依って呼んで」

東堂「コイツらが乙骨と三年の代理…ね」


真依「貴方たちが心配で学長について来ちゃった。
同級生が死んだんでしょ?辛かった?」



は?なんでコイツら悠仁の事知ってんの?秘匿死刑なんでしょ?
(いやまぁあれは死刑とは違うけど…)
秘匿の欠片もないじゃん。



真依「いいのよ、言いづらい事ってあるわよね。
代わりに言ってあげる。

器なんて聞こえはいいけど、要は半分呪いの化け物でしょ?

そんな穢らわしい人外が隣で不躾に呪術師を名乗って虫酸が走っていたのよね?


死んでせいせいしたんじゃない?」



『コイツ…!!』



言いたい事いいやがって…!!



伏黒「やめとけ」

『!』


伏黒「今やっても何もないだろ」



伏黒…

分かってる、分かってるけどこんだけ言われれば、腹くらい立つんだよ、!



東堂「真依、どうでもいい話を広げるな。俺はただコイツらが乙骨の代わりに足りうるのか、それが知りたい。

伏黒…と言ったか。


どんな女がタイプだ」



「『?』」



東堂「返答次第では今ここで半殺しにして、乙骨…最低でも三年は交流会に引っ張り出す。

因みに俺は、身長(タッパ)(ケツ)がデカい女がタイプです」

よんじゅーいち。→←さんじゅーく。



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おかかかか(プロフ) - プスメラさん» 貴重なご意見ありがとうございます! (2021年2月8日 23時) (レス) id: 48fcbe9d4c (このIDを非表示/違反報告)
プスメラ - おかかかかさん初めまして、この小説は五条悟オチがいいです。お願いします。続き頑張って下さい。応援してます。楽しみにしてます。 (2021年2月8日 18時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おかかかか | 作成日時:2021年1月12日 1時

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