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ーボロボロの本が一冊、落ちているー

イイコ、イイコ、とってもいいこ。

私は妖狐。貴方はイイコ。

貴方はイイコ。とってもイイコ。

私が愛するイイコだよ。


貴方が4ぬまで一緒にいてあげる。こんなウソコを許してね


ーまだ新しい本が一冊、机の上に置いてあるー

イイコ。イイコ。とってもイイコ。

貴方はイイコ。私は妖狐

でも、私はイイコ。貴方もイイコ

妖狐に愛されたイイコだよ


『貴方を愛した私は妖狐。でも、嘘をついたウソコ』
「君は僕を愛してくれたイイコ。でも、僕に嘘をついたウソコ」


『僕は妖狐。永遠(とわ)に続く道を歩く妖狐。まだ、ウソコじゃないよ』



疲れたら近くにある椅子に座って休めばいい。これは僕に嘘をついたウソコが言った言葉

今も、信じてるからね。___ちゃん
_____

シリアスだと思った?残念。本編はポジティブにいきます!

元になってる曲はイイコと妖狐です。

注意としてはキャラ崩壊とエセ関西弁、オリジナルと捏造あり、失踪する可能性ありです。

あと、本人様とは関係ありません。

地雷です。って人は逃げてください。爆発しても責任は取りません執筆状態:連載中








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作者名:傘次郎 | 作成日時:2023年1月21日 20時

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