楽屋2 ページ31
突然ふんわりと背中と肩に温もりを感じて…///
胸の前に腕が回される…///
「…オッパ?///」
いつの間にかバックハグされた///
相手は絶対にミンジュンオッパ///
ミンジュン
「あれ?なんで俺だって分かったの?」
だって…
すっごい良い匂いなんだもん///
ウヨン
「あーー!ヒョン!
またそうやってヌナにちょっかいだして〜」
ミンジュン
「だってAが全然気付いてくれないから」
…あ、いたのね?
だって大きい歌声とか聞こえなかったから今はいないのかと…←
そう思ったら、くるっと体を回されて。
目の前には…
…わぁ///
なんなのーーー!
カッコいいーーー!
スッピンの優しいお顔も好きだけど、キリっとメイクも素敵ーーー!イケメンーーー!!
なのに笑顔はとーーーっても可愛いなんて///
犯罪級ーーーー!!!
「オッパ…差し入れ持ってきたから…あとで食べてね?///」
ミンジュン「差し入れ?」
「うん。二人に渡しておいた。
みんなで食べてね?(*^_^*)」
チャンソン「あ!バナナは僕だけのだから〜あげないよ〜???」
バナナは誰もいらないと思うよー笑
ミンジュン「A、今日も可愛いね?髪切った?なんかツヤツヤ」
「あ、うん、ちょっとだけ…///」
この日のためにちょっと切って、トリートメントしました///
オッパが初めてだよ〜分かってくれたの…///
オッパに撫でてもらえるなら奮発して高っいトリートメントにして良かった♡
なんて、乙女モードに突入していたのに…
ガチャっ
テギョン「あ!A!やっと来たのかよー遅ぇよ!」
はぁーーーん?
「とっくに来てたし!テクが居なかっただけでしょー?」←大嘘
テギョン「んなわけあるか。笑」
ドシドシ歩いてきて、目の前に立つと、ぱしんってオッパの手を払い落とした。
…いつのまにか当たり前のように肩を組まれていたみたい。笑
ミンジュン「なんだよテギョンー」
テギョン「あ?虫がいた」
ミンジュン「嘘つけ。ヤキモチだろ?笑」
テギョン「はー?!」
えー?笑
「オッパ?違う違う…笑
テクはこれを…よいしょっと、はい、テク、いつもの♪…早く欲しかっただけだよ?笑」
テギョン「……そうだよ!」
の
ミンジュン「…ふ〜ん?笑」
テギョン「ちゅ〜〜〜〜〜
うまっ!今日もうまいぃ〜」
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はるか(プロフ) - 初めまして。とても面白かったです。続きが見たいのでパスワード教えていただきたいです! (2022年12月13日 13時) (レス) @page45 id: c919f8f3dd (このIDを非表示/違反報告)
wanyantaro(プロフ) - はじめまして。続きが読みたいのでパスワード教えて下さい。 (2021年7月12日 0時) (レス) id: c0a66bd2e3 (このIDを非表示/違反報告)
alisassas(プロフ) - パスワードを教えていただきませんか!続き読みたいです! (2021年6月27日 2時) (レス) id: 79b1957f22 (このIDを非表示/違反報告)
麻樹子(プロフ) - パスワード教えて下さい。お願いします (2018年11月19日 17時) (レス) id: ce80ff39ee (このIDを非表示/違反報告)
Naishan(プロフ) - パスワード教えてください!続きが気になって気になって… (2018年3月29日 11時) (レス) id: 4ed97d097a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:m | 作成日時:2013年4月1日 18時