【稲荷崎】双子の義妹は恋叶いました【HQ】[完] (ページ41)

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Another3 ページ41

侑side

どうしても消えない気持ち

未だにAで抜いてるなんて言えない

好きすぎて辛い

サムに聞かれた

治「お前……何でいつも抜きよるん？サイトみたりしーひんのん？」

侑「……画像かな。」

治「お前……画像て、、」

ちゃうよ。え.っ.ちなやつちゃう。

Aの顔写真

まだ笑て目が見えてた時の

それでしかイケない。

バレなきゃいい。

ずっと一生これでいい。

治「おい、ツム……なんでお前これ……」

寝てしまった

画像をだしたまま

下は履いてるがティッシュは散乱

侑「……俺……ずっとずっとすきやから。。ええねん、、この画像だけで。ほかの裸みても、、立ちもしない。思うくらい、、許してや」

涙が溢れた

情けない

ずっとずっとずっと好きで好きで会う度好きで

キスをしたい

ずっとずっと欲しかった

たった1枚の画像で何百としてきた

許してくれ

治「……侑。。来い。」

バレたらなにかが崩壊した

侑「ぅ、、ｸﾞｽｯ……す、まん、、許して、、」

治「……大丈夫や。。大丈夫やから。誰も責めん。だから……他でイク練習しよ。この先少しずつ変わればええ。手伝ってやるから、、1人泣きながらするな。」

侑「ｯｸﾞｽｯ……ぅ、う、、」

治「大丈夫やから。。
ほら脱ぎ。満足まだしてへんやろ」

侑「ｯんっ、、や、めｯﾊｧﾊｧ、サムまっ、、て、ｯ」

治「ｯほら、、イケ。こっち向き」ﾁｭｯ

侑「っ！！？んッ……ﾊｧﾊｧ、、や、んッ」

口を塞がれながら後ろから抱きしめグチグチと激しく扱かれ

初めてA以外でイッた

それでもサムは手を緩めてくれなかった

治「ﾊｧﾊｧ、、あかん、、一緒に擦ってええか、、我慢できん。。」

グチグチとまた俺のと足の間に挟み激しく扱き突く

サムのが、足の間から自身に当たり快感が全身に走る

乳. 首を弾かれ耳を舐められながら扱かれ

俺はまた白濁を撒き散らしたが、サムは止まらない

うずうずして奥がヒクつく、、

治「はぁ、ｯツム、、いれたい。けど今日は我慢する、、だから、、もっかい、、イキ顔見せや」

激しく扱き突かれ白濁がお互い飛び散り俺は潮を初めて吹いた

侑「あっ、ﾊｧﾊｧｯんッあ、、ﾊｧﾊｧ」

治「……ツム。気持ちえかった？」

抱きしめられた

涙が出て頷けばサムは優しく背中をトントンした

こんなに情けない姿を見せたのに

気持ちはすっきりしていた