【木兎光太郎】幼なじみのあの子は実は女の子でした【HQ】 (ページ19)

今日:9 hit、昨日:14 hit、合計:5,578 hit

18. きっと何年先もページ19

頭を拭きながら第3体育館に向かった

侑「あ、なぁなぁAちゃん！」

振り返り見れば侑くんがいた

「侑くんどしたの？お疲れ様〜」

侑「……Aちゃん木兎光太郎と付き合ーてるってほんま？」

「うん、ほんま」ﾆｺ

侑「ちぇー、なんだぁ、、」

「……光ちゃん優しいの」ﾆｺ

侑「……そっか、、良かったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

そしてまた明日なと話して振り返れば体育館から光ちゃんが見ていた

「光ちゃん！」

兎「……」

黙ったままの光ちゃんの目は鋭かった

「……こ、、ちゃん？？」

兎「……Aあまり、、男と2人になるな、、」ｷﾞｭ

「……大丈夫、光ちゃんしか好きじゃないよ。けど、、わかった」ﾆｺ

兎「……Aは、、可愛すぎる。。皆が言ってる……俺のなのに。。」ｷﾞｭ

「……光ちゃん……大丈夫……昔から光ちゃんしか好きじゃないから。。ずっと光ちゃんだけだから//」

目を見て言えば金の瞳が揺れた

唇を貪りながら体育館のドアの外にでた光ちゃん

壁に当たり唇を貪られながら体を撫でられたら

ぐりっと硬いものがお腹に当たり真っ赤になりながら見上げれば

雄の光ちゃんが居た

抱き抱えられ2人の部屋にダッシュで行けばそのまま深く愛された

「ん、、はぁはぁ、っ、こ、ちゃｯ……んぁっ...///はぁはぁ、、や、、ｯい、くっ、らめ、それっ」

ビクビクと腰をガクガクさせ絶頂する寸前

ピタッと止められ

息を切らしながら見たら光ちゃんが意地悪な顔をした

兎「ﾌｰﾌｰ、、Aまだだ、、まだイくな。」ﾆﾔ

ズンっと奥までまた一気に突かれながらクリも撫でられれば

またも大きい波が襲いチカチカしていたら

また寸止め

涙を流しながらねだっていたが、軽く奥に掠めただけで

敏感すぎて潮を吹いていた

「んっぁ、、や、、や、むり、ｯ……」ﾌﾞｼｬ

兎「ｯｸ、、はぁ、、Aまだいくなって、、言ったのに、、ほら、、イケッ、欲しかったんだろ」

ズンズンと奥まで突き上げればｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと音が響いて恥ずかしいのに意識が飛びそうな程感じていた

「もっ、、ｯ……！！！んぁっｯ……」

兎「っ、、でる、、A、、好きだよ、、」

キスをしながらドクドクと奥にゴム越しに注がれたのすら気持ちよくてビクビクが止まらなかった

「……はぁ、、こ、、ちゃ……だい、すき……」