I LOVE KARAMATSU!!!!…PINK(第80話) ページ45
A
「んっ……カ…ラ…ま……」
カラ松
「………ん…」
カラ松は片方の手で壁ドンして
もう片方で頬を撫でて私の足に跨り
優しくキスをした
短かったキスはどんどん長くなり
最初は抵抗していたが
今じゃ私はカラ松のパーカーを少し掴み
なされるがままになっていた
カラ松
「……A、
凄く気持ちよさそうにしてるな((ニヤッ」←
A
「ッ!!/////
そんな事ないから!!////
…てゆーかもうご飯の時間だよ
急いで行こう//」
カラ松
「ふっ……わかったぞhoney
でもその前に」
《チュッ》
カラ松
「…ここ、
消毒しとかないとな?((微笑」
カラ松はそう言うと
微笑みながら
自分のおでこをトントンッとつついた
…前髪上げてキスするとかヤバいだろぉ…←
A
「ん"ん"ん"////
……ほら、行くよ!!////」
まあ、
私はそんな事は決して言葉にしないのだが
…私にぬかれて
後ろで微笑んでるカラ松は無視だ←
カラ松
「ああ、下に行くとしようかhoney」
────────移動中─────────
居間に行くと
案の定おそ松以外の皆が集まってた
チョロ松
「あ、遅かったね
準備は僕達がやったから
後はテキトーに座っとって
…少しだけだけど」←
A
「いやいや、ごめんね遅くなって」←←
チョロ松
「いや大丈夫だよ
僕達も正直待ってないし」←
一松
「……待ち合わせの時のリア充」
カラ松
「!!
………チョロ松」
チョロ松
「ん?何カラ松兄さん」
A
「……え、何で私に向かってくんn((グイッ」←
カラ松が近付いてきた
と思っていたら
急に腕を引っ張られて
なぜか私がカラ松の胸に
飛び込んでったみたいな形になった←
うわぁおカラ松大胆〜(白目)←←
もうやだ
私逝きそう(白目)←
カラ松
「…………こいつは俺のだ//」←←
チョロ松
「え、え、え…////」←←←
3人
『………。////』←←←←
A
「ちょ、カラ松…////」←←←←←
っていうかあのー、カラ松さん?
…心臓の音バックバク聞こえてんだけど!?←
顔が紅く見えるのは気のせいだろうか←←
《ガラガラッ》
おそ松
「はぁー、まさか
あそこまで飛ばされるとは…」←
6人
『あ、お、おかえり//』←←
おそ松
「ただi__
お前らどうした」
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ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レリアーネ | 作成日時:2017年12月17日 15時