【おそ松さん】カラ松の彼女はどうやらかっこいい系女子でカラ松が尊いそうです【カラ松】

I LOVE KARAMATSU!!!!(第75話) ページ40

松代
「はぁ、はぁ………


でっ出来たわ！！」←








はい、無事完成しました←


Aです←←








料理したのは何年ぶりだろうか…←←←




…まあ、ほとんど足引っ張ってたけど←←←←









松代
「つ、疲れたぁ……」←←←←←






A
「ごめんなさい」





松代
「いえ、大丈夫よ」







ただちょっと手こずったけどね



と付け加えてお母さんが言う






…いや、少しじゃないけどね？←



少し所かめっちゃ手こずってたけどね？？←←







松代
「…決めた！」





A
「え？何g「これからは出来るだけうちに来なさい！！」






……え？」←







松代
「私が料理を教えてあげる！

…ね？来なさいよ！！」←




A
「あ、うん、分かった







でもそれじゃあ

ほとんど所か毎日来ると思うよ？」←





松代
「いいわ！


その方が私も1人じゃないもの！！」←







A
「じゃあ仕事終わってから来るね！！」







松代
「ええ、何があろうと来なさい！！」←





A
「うん、何があろうと来る！！」←←









松代
「…てことで



ニート2号〜！！」←





A
「あ、番号で呼ぶのね」←←









カラ松
「フッ…呼んだかマミー((ｻｯ」←←←









はっや！！


カラ松はっや！！←






電光石火並の速さだよ！！←←


速すぎて残像が見えちゃったよ！！←←←






…てゆーか
呼び方はツッコまないんですね分かります←





あ、あと皆さんにお知らせ！




カラ松語が出るんで訳します←









カラ松
「マミーの頼みなら

例え戦士の休息中でも駆けつけるぜ！！」←




(訳:母さんの頼みなら

例え昼寝の途中でも駆けつけるよ！！)






松代
「あ、あらそうなの？

じゃあ手伝ってくれない？」






カラ松
「ああ、もちろんだマミー！！



で、俺は何をすればいいんだ？

奇跡の器に大地の恵みを入れるのか？」←



(訳:うん、もちろんだよ母さん！！



で、俺は何をすればいい？

お茶碗にお米をよそうの？)







松代
「え？今なんて…？」



A
「お茶碗にお米をよそうの？
って言ってるんだよ」←





松代
「あ、ああそうなのね

じゃあそうしてくれない？」←








お母さんがそう言うと


カラ松は嬉しそうに
せっせとご飯を入れ始めた←






そんなに頼られるのが嬉しかったのか←←



…うん、可愛い←←←

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