I LOVE YUMENUSI!!!!(第66話) ページ31
カラ松side
おう、お前ら!
カラ松だっ!!←
前回は…ってやってる暇はない!!←←
早くhoneyの所に行かなければッ!!!!←←←
と思いながら客室の襖を開けた
《スパァンッ!!》
え?すごい音なった?←
襖が心配?←←
…それよりhoneyだ!!←←←
カラ松
「は、はにー…」
そこには布団に寝かされて
スヤスヤと眠るhoneyが…!!
…くっそ可愛い!!←
でも念の為脈を測ろう…
カラ松
「みゃ、脈は…動いてるっ!!((泣」
よかった!脈は動いてた!!
うおおおおよかったぁぁああああ←
生きててよかったぁぁああああ←←
俺は安心したと同時に
気持ちよさそうに眠るhoneyを抱きしめた
カラ松
「…A…
心配させないでくれ…((泣」
すると外から
ドタドタと騒がしい複数の足音が聞こえてきた←
やめろ、
Aが起きるだろ←あなたもやっt(( by駄作者
おそ松
「おい待てカラ松!!
お前兄である俺を抜いて
DT卒業とか笑えねえからな!!」←
チョロ松
「カラ松兄さんちょっと待てェ!!
Aちゃんの事も考えてから…」←
一松
「待てやクソ松!!
お前Aちゃんの処【ピー】
ここで奪うとかやめろ!!」←
十四松
「カラ松兄さんセ【ピー】っすか!?」←←
トド松
「え、待ってへそのシワ見たい!!」←←←
カラ松
「…うるさいぞbrother…
あとここで奪う気は無い」←
5人
『よかったぁぁあ…』←←
トド松
「って、
ここで奪う気は無いっていう事は…!!
いつか奪うけど
家ではやらないって言う事!?」←
チョロ松
「マジでかカラ松!?」←←
一松
「じゃあ路地裏でやるって事も…」←←←
十四松
「セ【ピー】ッ!?!?」←←←←
みんながガヤガヤと騒ぎ出したので
honeyが眉間にシワをよせた←
俺が再び注意しようとすると
おそ松兄さんが静かに口を開け…
おそ松
「…なあ、カラ松…」
カラ松
「なんだおそ松兄さん」
おそ松
「あのさ、もし良かったら…
【ピー】でもしない?w」←
5人
『はあ!?』←←
おそ松
「いやー、だって
カラ松も俺もやりたいじゃん?
だったらいっその事俺らでAちゃんをおk『こんのクソ長男がぁぁあッ!!』
ボォヴェッ!!」←
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ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レリアーネ | 作成日時:2017年12月17日 15時