I LOVE KARAMATSU!!!!(第60話) ページ25
はい、どうもAですよ〜←
毎回の如く私ですみませんねぇ！！←←
では玄関O☆P☆E☆N←←←
《ｶﾞﾗﾗﾗｯ》
カラ松
「帰ったぞ〜」
A
「お、お邪魔します…」
はああああ！きてしまったぁあああ！！←
１歩入ったが最後…もう戻れない！！
これは…ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛!!!!←
もはやこれはラスボス並のプレッシャー！！
お腹痛くなってきたぁぁあああっ！！←
《ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ》
「あ、ど〜もぉ〜
弟がお世話になってま〜す
外暑かったでしょ？
どうぞ入って？？
キンッキンのお茶用意したから！！」←
何か奥からカラ松似の
赤い人出てきたぁぁあ！！←
てゆーか同じ瞬間に連続で話すな！！←←
お前はツッコミか！！←←←
A
「は、はい…」
カラ松
「おいおそ松
同じ瞬間に連続で話すな
…Aが困っているだろう」←
うおおおおカラ松スパダリィィイイイ！！←←
助けてくれてありがとうカラ松様！！
天使！大天使！神！！←
もう控えめに言って神様ァ！！←←
「あー、ごめんね〜？Aちゃん
さ、早く入って入って！」
何で赤い人は私の名前知ってんの？
え、なに、エスパーでしたか？←
もしかして
私の考えてた自己紹介の仕方
読んじゃってた系ですか？←
それヤバい恥ずかしいヤツやーん←←
A
「あ、はい、失礼しまーす…」
赤の人はいっちゃあ悪いが
たて付けの悪い襖を開けた←
…すると赤の人と瓜二つ…っていうか
瓜四つの人とお母様らしき人がいた
…てゆーか真顔やめてくんない！？←
一斉に真顔で向かれても怖いんだけど！？←←
そんな感じで恐怖してると
お母様らしき人が口を開いた
「……まあ！
こんな可愛い子どうしたのカラ松！？
…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!もしかして誘拐！？」←
カラ松
「なぜ皆そうなるんだ！！
俺は誘拐というものはしない！！」←
「…そう、よかったわ！
あ、立ち話もなんだし
どうぞこちらに座って？」
A
「あ、はい…失礼します」
「そんなに礼儀正しくしないでもいいわよ！
それよりも自己紹介よね！」
お母様らしき人がそう言うと
私達を出迎えてくれた赤の人が
「よっこいしょ」
と言いながら立った
…お前はおじさんか！←
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ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (
レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レリアーネ | 作成日時：2017年12月17日 15時
