【おそ松さん】カラ松の彼女はどうやらかっこいい系女子でカラ松が尊いそうです【カラ松】 (ページ24)

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I LOVE KARAMATSU!!!!(第59話) ページ24

はーいAです！

さてと着きました！←

…松野家に！！←←

松野家に！！←←←大事＝×２

カラ松
「ここが俺達六つ子の実家だ！

…と言っても

honeyは一回
来たことがあるから分かると思うがな」←

A
「……ここが…((ｺﾞｸﾝｯ」

ここが…あの松野家か…←

くっそ緊張しやがるぜ！！←←

足が産まれたての小鹿だ！！←←←

カラ松
「…緊張してるのか？」

A
「…まあ…」

カラ松
「…フフッ

緊張しなくていいぞhoney！

ここは自分の家
そう思うんだ！！」←

A
「いやそんな事やったら失礼だよ！

ただでさえ
尊いカラ松達を産んだ

神様方の家なんだから…！！

ましてや

カラ松みたいな感じで顔面偏差値高いし
世にも珍しい六つ子の実家だよ？

そんな神様方のお家を我が家と思うなんて…

いくら私といえどできん事だ('ω')」←

カラ松
「…それは
褒め言葉として受け取っていいのか？

まあ、自分の家…というのは少し冗談だ

俺の兄弟や親はとてもいい人だ

なんだかんだ言って
俺を心配してくれてるからな…」

ほら、例を言えば一松だ

一松は最初はキツいが普段は優しいだろ？

と付け加えてカラ松が言った

…確かに一松は優しいと思う

ちょっと変な性癖があるけど←

A
「確かに～

…って、少し冗談だってどゆこと！？」←

カラ松
「フッ…いつか分かるさ((意味深」←←

A
「いや待って何その曖昧な答え！

ってゆーか意味深付けないで！！

余計気になって仕方ない！！」←

そう私が言うと

カラ松は私を無視した←

え、待ってよ気になるし何か心が痛い←←

カラ松
「…立ち話をしても時間のアレだ

中に入らないか？」←

A
「…確かに時間のアレだからね

中に入るとしますか」←

まあ、

カラ松のおかげで緊張も少しほぐれたし…

今回は許すとしよう←

…え？時間のアレって何かって？

………黙れ小僧('ω')←
(何か両方忘れただなんて言えない)←←