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《突然の番外編 クリスマス編 その6》 ページ17

…あ、じゃあ時計はどうだろうか?



青色〜青色〜っと、





よし発見!←






何気に青のチェックで高級感溢れ出してて

数字がサンセリフ体のやつだし




まあ、いいと思いますね はい('ω')←









…え?説明が下手?←←






仕方ない、駄作者なんだもの←←←







というわけで買ってきマース☆







A
「すみません、コレください」




会計のおじさん
「ああ、すまんの


…それを買うのかいお嬢ちゃん?」







A
「え?何で

そんな深刻そうな顔してんですか?



なんか怖いんですけど…」←





会計のおじさん
「いや、
これは聞かない方がいいかもしれんが…」←







A
「え、何でですか!

そんなんじゃ余計気になって
トイレ行けないじゃないですか!!」←




会計のおじさん
「…後悔はしn「しません!」



そうか、それなら聞くといい…







実はその時計には


数十年前…
持ち主が妖怪と通信する為に作ったんじゃ」←



A
「なぁーんだ、じゃあ怖くn「じゃが!」」





会計のおじさん
「それからというもの…
この時計の持ち主になったものは



誰も居ないのに声が聞こえたり

身の回りで不思議な事が起きた


…と言われておる」←






A
「…マジすか('ω')」←←




会計のおじさん
「って言うのは冗談で〜!


この時計には何もない
ただの平凡な時計なのじゃ!!」←







A
「あ、そうだったんですね〜!


私実は妖怪ウ○ッチじゃないか

とか思ってたんですよ〜!!





…ちょうど青(?)だし?」←





会計のおじさん
「まあ、気にしないでくれ

ただの老人の冗談なんじゃ





…で、コレなのかい?」




A
「はい、この妖k(( ゴホンゲホン

時計でお願いします」←




会計のおじさん
「じゃあ1200円になるのぉ」





A
「マジですかぃ!?

こんなに高級感漂ってんのに…」←




会計のおじさん
「いいんじゃ、どーせ中古じゃし…」←←






A
「ならお言葉に甘えて…」←←←






会計のおじさん
「…ほい、ちょうどじゃな

毎度あり〜!!」←









A
「…よし、
じゃあカラ松のところに行こっかな〜」

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設定タグ:おそ松さん , 次男カラ松 , レリアーネ   
作品ジャンル:ラブコメ
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ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レリアーネ | 作成日時:2017年12月17日 15時

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