【おそ松さん】貴方が好きなのは私じゃなくて【十四松】

8話* ページ10

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ｶﾞﾁｬｯ


『ただいまー』


家の扉を開けてただいまと言い、二階にある自室へ向かう。


リビングの方からお母さんのおかえりなさ〜いと言う声が聞こえた。



ドアをあけそのままベッドに直行。

ベッドの上にｺﾞﾛﾝｯと寝転がる。


ふと、今日あったことを思い出した。


十四松とお姉ちゃんがいるところを見てしまったこと。


そして、その後に一松に慰めてもらったこと。


大の大人がﾜﾝﾜﾝ子供みたいに泣くなんて…しかも一松の前で…



恥ずかしい…



でも、泣いたお陰でスッキリしたし、今回はまぁいっか。恥ずかしさなんて忘れて気にしなきゃいいだけだし。




母「A〜ご飯出来たわよ〜。おりてらっしゃ〜い」



お母さんが私を呼ぶ声が聞こえた。

あぁ。もう、晩御飯か…


『はーい！今いくー！』


私は部屋をでた。




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これまた短い…(´・ω・`)

亀更新なうえに短いとか…

本当にすいませんでしたぁぁぁぁ！！！！

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