検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:679 hit

第一松* ページ2

お「これから、この吹奏楽部の顧問になります。松野おそ松です!」


か、

格好いい!!

なにあれ!イケボ!!マジか!!やばい!!

ーーーーーーーーーーーーーー

咲「先輩…
それ恋ですね…」

A「マジか〜やっば〜い」

咲ちゃん。

二年生のホルン。


A「基礎練しますか。」

ここ、赤塚学園吹奏楽部は、

何年前からか銅賞。

有名な全国大会の常連だったのにね。

私はホルンを構えて音を出した。

ホルンは、金管楽器。

カタツムリみたいってよく言われる。

音合わせはだいたいB♭と言う音を基準とする。

チューナーという針で音が高いか低いか、分かる。

それをピッチという。

チ「ホルン!
全体基礎、6時から!!」


A「分かった…」

チョロ松。部長。

まあ、いつも偉そう(笑)

担当はクラリネット。

上手いし、特に吹部内でモテてるのね。

タイプではないけど。

チ「課題曲もするかもしれないから、
練習しててね。」

A「え!!マジか。なんもしてない。」

咲「部長、ちなみに何番をするんですか」

1、4はマーチ。

課題曲は一番〜五番まである。

だけど5番はとりあえず可能性でないでしょ。

チ「う〜ん。
分かんないからテキトに練習しててね。」

咲「はい。」

テキトに…

1嫌いだしな〜

マーチといえば裏打ち多いんだよね…

キツい…

咲「先輩、ピッチ高くないですか?」

聞いてみると確かに高い。

A「気温も高くなってきたからね。
あと息をもう少し吸って。」

咲「はいっ!!」

お「頑張ってるね〜ホルン!」

お、、、

おそ松先生!!

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←せってい☆



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:おそ松さん , 吹奏楽部   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちな | 作成日時:2016年7月27日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。