【おそ松さん】君に届け【十四松】

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「あたし、好きな人ができたの!」

君が僕にそう告げたのは桜が咲く頃だった。

僕は君の言ったことをすぐに理解できなくて、

ただ頑張って言えたのは。

「よかったね、幸せになってね。」

だった。

君に僕の想い

届かないのかな＿＿＿

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お久しぶりです!

現役専門学生の紗也です。

放置してる小説もあるのですが、いろんな作者様が書いてるおそ松さんの小説を読んで
自分も書きたくなっちゃったので書きます!

冬休みが2週間ほどしかないのでまたすぐに放置してしまうかもしれませんが
頑張ります!

迷いましたが十四松落ちにします!

ぜひぜひ読んでください!

※続編を早く求める、中傷するコメントなどはご遠慮しています
そういうのがコメントにあったらすぐに消去いたします執筆状態：続編あり(連載中)