おそ松さん！【短編】

何でだ【青色】※観覧注意！ ページ6

『んぁ………』



おそ「どうした？Aそんなにここがいい？」



『んっ………そこっ………はぁ』



おそ「ここ？」



『んぁっ！！そんなに強く押さないでっ………』



カラ「……………」




何だこの状況は………



パチンコで負けて家に帰ってきたら二階で兄貴と俺の大事な人であるAがなにやらい、いかがわしいことを…///


部屋の前にかれこれ十分ほどいるが一向に止む気配がない………


それどころかAも『そこじゃない』やら『もっと強くして』などど兄貴におねだりまでしてる！！！！！



まさか！飽きられただと！？(付き合ってません)
いやいや、Aにかぎて浮気なんて…(付き合ってません)



でも………



『おそ‥まつぅ‥もっとぐりぐりって………』



おそ「おほーいやーすっげーコリコリしてる。」



『んっ………！！そこいい………』



んんんんんんんんんんんんんんんんんんん！！！！



これはもう！GUILTY！！！



おれのSunも我慢限界まで来てるぞぉぉぉ！？




『ちょっ！！！おそ松そこ汚いからさわんないでっ‥…！！』



おそ「えー？でもここ触ってほしそうだよー？」



『そんなわけないでしょ………って！！！ちょっと！！………んっあっ！』


おそ「ほれほれー意外と癖になるやろー？」



『んなわけ………っ‥はっ…ちょっとほんとに！！やめっ！』



おそ「嘘はダメだぞ！！ほれ！ぐりぐり〜」



『ばっ！！んっっ………！やっ…！やめなああっ‥…！！』



我慢の限界だ！！！




＿＿＿ﾊﾞﾝｯ!!!




カラ「やめろおそまつ！！！！！」



おそ松「『え…？』」




カラ「ナニ。。。してるんだ？」



『ま、マッサージだけど…？』



カラ「マッサージ！？」



扉を開けると兄貴がAの足を持って土踏まずあたりを押していた。



おそ「まっさかーカラマツぅーおまえいやらしい想像したのかー？」



『はっ！？なんで！？』



おそ「だってーねー？」



兄貴はニヤニヤしながら俺を見つめてる。



カラ「兄貴！俺を騙したのかぁ！？」



おそ「騙したなんてーまっさかーwwwwそっちが勝手に勘違いしたんだろ？wwwwそっれっに！Aちゃんを狙ってんのはお前だけじゃねーってことだよカラマツ」



ニヤッと今度はたくらむように笑った



カラ「なななななななななな！！！！！何いいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！？」



俺の声は近隣に響き渡った………




『ん？どういうこと？』

それはない。【黄色】→←つまり子悪魔【桃色】

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