まじで終わってる【ヒロアカ】 - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:362 hit

小｜中｜大｜

・

本当に、偶然だった。

通学中、

たまたま躓いた子供がいたから、

たまたま近くにいた私が助けて、

たまたまその瞬間子供の個性が暴走して、

たまたま私と前にいた彼にかかってしまっただけ。

ああ、神様

昨日夜中にお菓子をつまんだのがダメでした？
それとも今朝ローファーのかかとをちょっぴり踏んだのがいけなかった？
もしかして筋トレサボってるのが良くなかったのかも。

なんでも謝るし、心の底から後悔して反省するから、

「ンだこれはクソがァ！！！！！！」

隣で爆破しまくってる彼を何とかしてくれ…！！！！！！！執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「ヒロアカ」関連の作品

一般人ですが"飛車"になります。
私のための殴り書きスペース。
哀【ヒロアカ】

関連：

「ヒロアカ」関連のランキング

「ヒロアカ」関連の注目作品

「ヒロアカ」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：MHA , 個性事故 , 愛され

関連タグ：轟焦凍 , アニメ , ヴィラン連合 , 心操人使 , ホークス , 葬送のフリーレン

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ごりら | 作成日時：2023年5月23日 22時