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小｜中｜大｜「おい、その嬢ちゃんを離せ」


俺が初めて嬢ちゃんを見た時、何かを感じた。


「大丈夫か？嬢ちゃん」


俺はいつの間にか妹より嬢ちゃんの事を気にしてて。


「俺が汚していいモンじゃない……！」


もしこれが運命だとしたら、そうなのかもしれないな。



「ありがとう、紅郎さん」


ただ、その笑顔が見たいんだ。執筆状態：更新停止中





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紫耀色(プロフ) - 紅郎先輩のお話少ないんでめっちゃ嬉しいです！これからも更新頑張って下さい！！ (2015年9月5日 16時) (レス) id: 16852c69bd (このIDを非表示/違反報告)
 霧一 凪(プロフ) - 更新は遅くなると思いますが、宜しくお願いします。 (2015年9月4日 23時) (レス) id: eb349faa91 (このIDを非表示/違反報告)
 しんごり - 紅郎くん大好きなので、紅郎くんのお話待ってました！！応援してます！！ (2015年9月3日 16時) (レス) id: fbaf8dbbf7 (このIDを非表示/違反報告)
 白雪姫(プロフ) - 面白いですねd(^-^)このお話好きです！更新頑張ってください (2015年9月1日 13時) (レス) id: 2dfb9d8473 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：霧一凪 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/orion12181/  
作成日時：2015年9月1日 2時

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