ねぇ、何か合ったでしょ。(総司目線) ページ4
『今日はカレーでいっか。サラダもちゃっちゃっと出来るし。ね、総司?』
あの時Aは何も無いよ、って言ってたけどさ。
絶対何か隠してる。
昔からそうだ。
全部一人で抱え込んで。
笑顔で何でも無いよって。
後ろから手首を掴んでみた。
『はゎゎっ、どうしたの?』
総「………また痩せたね。」
『ッそうかな?考えすぎだよ。』
前から体が弱くて痩せていたけど、今年になってかなり痩せた。
総「僕に頼ってよ。無理してるでしょ。」
『ありがとう、総司。でも大丈夫だよ。ほら、早く作らないと!』
『ほら、ぼけっとしない!総司はみんな呼んできて。』
ちなみに薄桜高校には寮がある。
いろんな間があって紅葉部屋、椿部屋など植物の名前の部屋がある。
ここは桜部屋。メンバーは僕とA、同じ学年、クラスの平助、一君。
そして一年生の千鶴ちゃんと井吹君、おまけの薫。
みんな剣道部。
あっ私は違うよ?
みおんの間
えーと、中途半端です。
内容的にはこういうような感じが私的には書きやすいんです。
「君に恋して。」より、こっちの方g((
何でも無いです。
はい。
ラッキー人物
永倉さん
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明太子 - オチなんてなかった (2016年6月1日 23時) (レス) id: f6d7ef638a (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 面白かったけど最後が意味不明で残念(T▽T) (2016年4月7日 11時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜歌 みおん | 作成日時:2015年8月8日 1時