【銀魂】奈落の記憶喪失少女は吉田松陽の…

１６話 〈過去篇５〉 ページ22

〜貴女side〜

雪がつもり始めた季節＿＿




松「おはようございます。」




貴「おはよう。」


なんだかとっても体が重たい。

そして頭がガンガンする…




松「どうかしましたか？」




貴「いや、別に…」




松「顔真っ赤ですよ？

風邪でもひきましたか？」




貴「知らない…」



ｺﾂﾝｯ。(おでこっつん)


ちょちょちょい顔が近い…////←

余計赤くなるじゃん////




貴「ばっ…何してんの////?！」




松「何って、熱はかってるだけですよ。


やっぱり熱ありそうですね…


とりあえず寝ましょう。

食事は後で運びますから。」





貴「そこまでしなくても…」




松「万が一のことも考えてですよ。

ただの風邪でも酷くすると面倒ですし。


ゆっくり休んでください。」




貴「いや、でも…」




松「寝てください。」←




貴「…あ、はい。」←




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

熱はかるときの例のあれをやらせたかっただけです。はい。ごめんなさい。

風邪篇(？)スタートですwww

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