33話 ページ35
ーぴよぴよ幼稚園ー天野side
先生「みんなー
聖マリー学園の皆さんよー!」
「わーい!」
「ケーキだー!」
す、すごい
私は近くにいた樫野と
Aちゃんの後ろに隠れる
「安藤あそぼ!!」
安藤「こらこら」
「五月くんはこっちー!」
花房「はいはい」
「ルミちゃーん!」
ルミ「壊れるから慌てなぁ笑」
天野「樫野早く入ってよ」
樫野「お前こそ」
貴「…まこと…きた」
樫野「え」
「かしのー!チョコくれー!」
樫野「ぐわっ、このガキー!」
天野「樫野…笑」
Aちゃんは何故か
ずっと樫野の後ろに隠れていて
「なんだよー、大人気ないなぁー」
天野「まぁまぁー」
違和感を覚え後ろを振り向くと
男の子がスカートを捲ってきた
「いちご模様だった」
「結構ガキっぽいな」
天野「こ、こいつらぁ!!」
樫野「どーどー」
樫野に押さえつけられるが
415人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マナ(プロフ) - 質問いいですか? (2020年12月17日 21時) (レス) id: 7b57897ee4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りんご x他1人 | 作成日時:2018年11月22日 15時