検索窓
今日:8 hit、昨日:9 hit、合計:11,399 hit

なな ページ8

藤丸「お?あ、おい、弓場、やりすぎだ!A死.にかけてるぞ!」

弓場「あ、すまねえ」

『謝るくらいなら、腕どかしてください!』

弓場「あ…」

やっと外してくれた。トリオン体だからいいけどさ、生身だったらどうするのよ。か弱き少女はマジで死.ぬ((


弓場「で、今日は何のようで来たんだ?」

『ゆかりんに会いに来たんです!あと、弓場さんにハンドガンの使い方習いに来たんですよ』

弓場「ショットガン使うっていってなかったか?」

『ショットガン試してみたんですけど、やりにくかったんでやめました。1番体に合ってたんが、ハンドガンだったんで』

弓場「なるほどな。いいが、今日は無理だ。今から防衛任務が入ってんだよ。また今度な」

『はーい…大人しく退散しまーす。また来ますね』

弓場「おう」

帯島「A先輩、また稽古付けてください!次はグラスホッパーの使い方教えて欲しいっす!」

『いいよ。ゆかりんの為ならいくらでも!』

藤丸「また、一緒に買い物行こう」

『はい、ぜひ!トノくんにもよろしく言ってください!』



弓場隊の隊室からでて、ブラブラと歩く。誰かに捕まりそうでは怖い((


東「お、姫宮じゃないか。久しぶりだな」

うわ…予想的中。いや、フラグ回収ってやつか。

『お、お久しぶりです、東さん。任務帰りですか?』

東「いや、今からスナイパーの合同練習があるんだ。姫宮も来ないか?最近、来てなかったよな。また、ランキング落ちるんじゃないか?」

痛いところを疲れる。この前まで2位だったのに奈良坂に抜かされちゃった。

『行きますよ。でも、今アイビスしか入ってませんよ。また、壁破壊したくないです』

前、一回壁を破壊した。その時の話…

はち→←ろく



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
59人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Reina | 作成日時:2022年11月14日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。