ナルト疾風伝〜うちはの強眼少女の里への愛〜3

百四十話 ページ45

[オビト] A...さっきカカシに幻術で何て言ったんだ?


[A] あぁ。私が神に近いとでも言えば手出して来ないと思ったんだけどね...


[オビト] ふんっ...馬鹿か?


[A] ちょっと遊んでくる。


[オビト] お前の遊びはどうせ×しだろ?


[A] さぁね?


カタ カタ カタ カタ カタ...



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[A] こんにちは〜。


[雲隠れ] んあ?誰だてめぇ...っ!?その模様にその目!!暁のうちはAか!?


[A] へぇ〜知ってるんだ〜。


[雲隠れ] 知らねぇ奴なんていねぇよ!!万華鏡のミラン、遊殺忍者ミランで有名だ!!


[A] へぇ〜そんな風に言われてるんだ。


[雲隠れ] 許してくれ!!あんな事言って悪かった!


[A] ヤダ。


[雲隠れ] ふっ...やるしかねぇみてぇだな!お前の首を見せつければ俺の名も世界中に広まるぜ!!


[A] 馬鹿か?


[雲隠れ] うっせー!!雷撃!!


[A] やっぱ、馬鹿だな。よっと!こんなの当たるわけないでしょ?


[雲隠れ] くそっ!!雷鼠激震!!


[A] よっと!だからこんなのに当たるわけないでしょ?


[雲隠れ] コノヤローー!!

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