【黒子のバスケ】 *キセキの世代に興味がなくてバスケがキセキ以上のオタク美少女が帝光に転校してきたようでッスpart2*

ゴメンナサイ；；赤司「ボッコボッコにしてやんよ♪」ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい ページ7

本当に申し訳ありまっせんでした(ノД`)・゜・。

黒「キモ！！さっさと本編進めてください」

４９話です；；
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貴『ここまでくればいいだろ・・・ごめんな、さつき』

桃「大丈夫！！」
こんなに震えてるのに？

貴『ごめん・・・でも大丈夫だから！』

桃「？」

貴『録音・・・しといたからな(ニコ』

桃「えっ！？それ大丈夫なの？」

貴『うん』

桃「あはは・・・A近くに居てくれて・・・信じてくれてありがとう」

貴『！？・・・勿論、友達いや親友だからな！！』

桃「ありがとう！」

貴『うん』
あっ・・・忘れ”物”が

貴『あいつ等どこ行きやがった』

桃「？」

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短くてごめんなさい

緑間「５０話なのだよ////」貴『なんで照れてんの？』緑間「」→←緑間「”駄”作者からのお願なのだよ（（ｷﾘ」さら（作者）「えっ(ノД`)・゜・。」緑間「・・・・」さら（作者）「無言ヤメテ怖い！！」緑間「帰らせてもらうのだよ」

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