【黒子のバスケ】 *キセキの世代に興味がなくてバスケがキセキ以上のオタク美少女が帝光に転校してきたようでッスpart2*

紫原「＃”’＆）＄％！＊」黒子「47話だそうです；；；」紫原「これ美味し〜〜」黒子「；；；」 ページ4

桃井ｓiｄｅ

なんで皆がこんなに協力してくれるんだろう？私がこう”思った”らAが「なんでって思っ

てるでしょ？」って聞いてきて私はなんでわかったんだろうと思ったら「さつきが大切な仲間だか

らでしょ！！」って言われてとっても嬉しかった・・・・私Aに助けてもらってばかりだ

なぁ〜〜(*´▽｀*)

・・・でもそう思ったらAの過去を知って”葵”って子になんかあるみたいだしだから、私

がAに何かあったら助けなきゃって思ったの・・・今度はAの力になりたいな。

桃井ｓiｄｅ修了

貴『さつき・・・大丈夫？』

桃「A私ね、頑張るよ！！・・・けど、ダメだと思うだから駄目だったら助けてね？」
さつき・・・変わったな

貴『当たり前だろ！！さつきのためなら頑張れるよ』
それに比べて僕は・・・奏くんの事

桃「行ってきます」
私は弱い・・・けど、大切な仲間の為なら強くなろうと思う！！

貴『逝ってこい！ｗｗ』

桃「おうｗｗｗｗ」

貴『絶対守るから・・・((ﾎﾞｿ』

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短くてごめんなさい

赤司「48話だぜｗｗｗｗ」桃井「赤司君！？」貴方『さつきその袋何？』桃井「クッキーの入れ物・・・赤司君これ食べたらおいしすぎておかしくなちゃった」貴方『ｗｗｗｗｗｗｗ』→←黄瀬「どうもっす〜（ｷﾗみんなの黄瀬涼太っすよ〜〜（シャラ」赤司「・・・・駄犬（（ﾎﾞｿ・・・・・・・46話だ」黄瀬「赤司っち！？」

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