【黒子のバスケ】 *キセキの世代に興味がなくてバスケがキセキ以上のオタク美少女が帝光に転校してきたようでッスpart2*

緑間「45話・・・・なのだよ」青峰「なのだよって治んないのかよ；」緑間「もう癖なのだよ（□　□；）」 ページ2

貴『ん？もう朝か』

？「お姉さま起きてください！！」

貴『亜美かおはよう』

？「まったく寝坊助だなぁAはｗｗ」

貴『お兄様に言われたくないんですけど？』

蓮「ん？なんでだ」

貴『パジャマ姿ってことは今起きたんですよね？』

蓮「そ、そんなわけない」

亜「お兄様の嘘つきｗｗｗ」

蓮「ﾁｰｰﾝ(ﾊﾟﾀ」

貴『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
あっ！冥界いきになられたｗｗｗ

蓮「生きとるよ！？」

貴『学校の準備しよう！・・・あっ！！今日あの計画の日だった；；』

亜「？どうしたんでお姉さま？」

貴『行ってきます』

蓮「あんなに急いで着替えて・・しかも、ご飯食べていかないなんて」

亜蓮「「どうしたんだろう？？」」

あぁーーなんで忘れてたんだろう・・・早くいかなきゃ！！

in体育館(朝練)・・・・・・・

貴『セーフ』

虹「何が”セーフ”だ遅刻だ！！」

貴『たった3分ですよ！？』

虹「3分もあればカップラーメン作れるぞ！」←

貴『ＷＷＷサーセン』

虹「皆もう集まってるぞ早く更衣室に来い作戦会議するぞ」

貴『ウィッス』
いよいよＧｅｍｕSＴＡＲＴだな！

黄瀬「どうもっす〜（ｷﾗみんなの黄瀬涼太っすよ〜〜（シャラ」赤司「・・・・駄犬（（ﾎﾞｿ・・・・・・・46話だ」黄瀬「赤司っち！？」→←黄瀬「設定のお知らせっす」桃井「後追加ねｗｗ」黄瀬「あっ；；」

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