注意報〜５０〜 ページ3
貴方side
「…ぃ、ゃ…だ…」
抵抗しようとしても手錠で両手首を拘束されてるから動けない
なんで…
なんで涼太がっ…
黒「今から僕達しか見れないように調教してあげますから」
ニコッと笑う黒子に恐怖しか感じられない
赤「涼太…アレを出せ」
黄「ハイっす！」
涼太がそう返事をして取り出したのは
“大人のオモチャ”
「ひぃっ…」
怖くなってつい声が漏れる
赤「大人しくしててね…？」
赤司はそう言うとオモチャを手にとった
されることなんて分かりきっている
だから抵抗はしなかった
どっちにしろ狼６人が相手で力で勝てるわけがない
そんなことを考えていたら下半身に痛みが走った
「…あぁぁぁ？！」
私は耐えられなくなって声を出す
青「その声いいな…」
白く濁った液体がシーツに溢れ、染み込んでいく
赤「最初は弱からかな？」
赤司はそう言ってリモコンを動かした
「ふぁぁぁ？！ぁぁぁ…」
途端にオモチャは音を立て動きだし私の中をぐちゃぐちゃにしていく
身体がビクビクと跳ねる
その瞬間、大量の液体が溢れた
紫「もうイっちゃったの〜？」
「…あ…ぁぁぁ…ひぃぅ…」
私はもう果ててしまった
赤「早いな… まぁいい 躾直すだけだ」
赤司はそう言うとリモコンをＭＡＸまで上げた
「はぁぁぁあんっ？！」
私の喘ぐ声とぐちゅぐちゅとした水音だけが部屋に響く
腰がヒクヒクするように勝手に動く
そのたびにオモチャは私の中に深く入り込んでいき快感を与えた
緑「このままだとイきっぱなしだな」
嘲笑う緑間を睨むことさえ出来ない
「ひぃぁぁぁ…」
私の中からは白く濁った液体が止めどなく溢れる
頭には快楽しかなかった
黄「さて… 放置プレイといきますか」
え…
うそ、でしょ…？
涼太がそう言うと皆は部屋から出ていく
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ！
赤「たぁっぷりとオモチャで遊んでてね？仔猫ちゃん」
バタンッという音と共に扉が閉まった
「…あぁぁぁ…ふにゃぁ…」
私はイき続けてしまい意識を失った
ラッキーアイテム
革ベルト
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聖 - キノコとパイナップルの喧嘩ですねwww (2014年12月28日 12時) (
レス) id: 8df022a000 (このIDを非表示/違反報告)
苺 - 緑間君は、狼では、ない筈です (2014年12月25日 15時) (レス) id: 15c12f5882 (このIDを非表示/違反報告)
秋犬 - 花宮真GODさん、私も、骨折(腕)して手術したことありますよ！ (2014年10月26日 0時) (レス) id: 10f6ef7a38 (このIDを非表示/違反報告)
花宮真GOD - 私もないです！伊月「腕は切ったよね。」うん。手術なww (2014年10月26日 0時) (レス) id: bddbb73e93 (このIDを非表示/違反報告)
秋犬 - まじかww仲間ですね！w (2014年10月25日 23時) (レス) id: 10f6ef7a38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花宮中毒σ(*´∀｀*) | 作成日時：2014年10月14日 21時
