ホントのオレ【MSSP】【あろまほっと】

いつもの日常 ページ4

オレはみんなより速く起きて朝食を済ませる。
保健室に戻るとAは起きて白衣を着ている
あ「Aおはy」
き・F「おっはよー！！」
え「Aおはよ」
A「おはよう！」
あ「テメェらうるっせんだよこのはげじじいが」
いつもオレを怒らせんな
A「元気あって良いじゃん！」
え「いや元気過ぎだろ流石に…」
あ「嗚呼そうだな」
え「なぁあろま」
えおえおが小さく話して来た
あ「どうした」
え「訓練後きっくんの部屋きてAに戸々を任せて…」
あ「うん良いよ言っとく…」
なんだろう？
え「サンキュー」
あ「A」
A「なに？」
あ「訓練後ちょっと戸々にいてくれオレ用事で出るから」
A「うんOKだよ」
〜訓練後〜
とりあえずノックをしたｺﾝｺﾝ
き「良いよ〜」
あ「失礼するぞ…で話ってなんだ」
きっくんがオレが昔愛用してた銃を取り出した
き「懐かしくないか。」
あ「嗚呼そうだな…」
きっくんの声が低くなってる
き「もう一度、この銃で戦わないか？」
あ「断るオレはもう人を殺したくない…」
もうあんなことになるのは嫌だから
き「次攻めてくる奴等北の方なんだ」
あ「北って一回も負けた事がない奴等じゃないか！」
オレらの居る戸々は西まぁ強い所かな…
き「だから頼む一緒に戦わないか」
あ「嫌だね、やるって言ってもオレの般若の仮面がないじゃないか…あってもやらないけどね」
き「そうだな、北にあろまの姉が囚われてると言ってもか？」
あ「えっ…」
えっP*sukiがどう言うこと…姉さんはﾀﾋんだはずじゃやだ嫌な過去は思い出したくない…








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