ホントのオレ【MSSP】【あろまほっと】 (ページ11)

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昔の話をしようか～続～ページ11

母「キャァー！」
いきなり母さんの悲鳴が聞こえ、母さんのとこえ行ったら、、
あ「どうしたの母さん！」
モ1「おい！俺の服なに汚してんだよ！」
モ2「どう落とし前つけてくれんのかなぁ～」
母「すいません！」
母さんガラの悪い人に絡まれてた
モ1「すいませんで済むとおもうなよっ！」
母さんが殴られたそれも何回もオレは無意識に怒っていてあいつらを殴っていた
あ「母さんを殴るなっ！」
モ1「あぐっ！」
モ2「おい何殴ってんだよ！」
あ「るっせー！」
モ2「ｳｸﾞｧおっ…おい逃げるぜ！」
ﾀﾀﾀ
奴等は逃げて母さんの怪我を見ようとしたら
母「化け物っ！」
あ「えっ…」
母「怖いわ！」
母さんどうしてそんな避けずんだ目でオレを見るの？ねぇ…

数日たった日に姉さんが
P「あろま逃げよっ」
あ「なんで？」
どうしたんだろ？
P「いいからっ！」
なに急いてるのかな？そしたら母さんが言った
母「あろまこの兵隊さんについて行きなさい」
母さんの目が怖くてさかられずに
あ「はっ…はい」
P「いいわ私だけでも逃げる！」
姉さんが行ってしまったと同時に兵隊が行くよと言った
なんがﾄﾞﾄﾞﾄﾞと銃声が聞こえた此処は北の訓練所か、
変
兵「此処で待っててくれ」
あ「あっはい」
どんなことがこれから起きるのか不安になってるとノックの音が聞こえて
入るよと声が聞こえた
あ「はい」
?「君があろま君だね俺はディーノ」
あ「ディーノさん」
デ「早速だけど銃つかったことある？」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を左右にふった
デ「そうか君なら覚えが早そうだから今教えてあげるついておいで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
あ「温かい」
デ「そうか、」
Aが撫でてくれたみたいだ
～～～～
オレはあの日からディーノさんに教えてもらいリーダーになれたその数日後西と戦争した勿論オレらが勝利したが西はきっくん達の軍勝って申し訳ないとおもった
オレは軍を抜け西の軍に入り軍人から医務担当に変えた、何故かって？それは思いだすからさあの日のこと
これがオレの子供から今日(ｺﾝﾆﾁ)までの記憶消し去りたいよ自分の心と共に…