《薄桜鬼》俺は北の鬼の頭領だ【井吹龍之介】 (ページ8)

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平「へぇ？えっ？マジ！？」

龍「しつけぇな；だから、あるっていってんじゃん！！」

土「おい、それは、飲んでも羅刹にはならねぇが羅刹の時の力は使えるって事なんだよな？」

龍「おう！」

左「お前、天才かよ；」

龍「別に、そこまですごいか？」

沖「すごいんじゃない？」

龍「ちなみに、その薬ほしい奴いるか？、副作用もねぇし」

みんな挙手←ｗｗｗ

龍「わかった。あっ、山南さんは平気だぜ。薬ってそれの事だし」

山「おや？、この薬でしたか」

龍「あと、用意するからもう少し待っててくれないか？」

土「わかった。」

龍「あと、沖田は、一応渡すけど、まだ飲むなよ？労咳が治ってからの方がいいからな」

沖「わかった★」

龍「あと、羅刹との見分け方な！、羅刹は白髪に赤い目だろ？、この薬白髪にはなるが、目の色は赤ではなく青色になる。だから、目を見て判断しろよ」←(￣ー￣)

近「いやぁ、井吹君はすごいなぁ！」

平「ほんとだよ！！龍之介、お前すげぇーよヾ(≧▽≦)」

龍「サンキュ、またなんか聞きたければいつでも聞けよ。答えられる範囲で話すよ」

近「うむ、それでは、この話は一旦終わりにするとするか！」

龍「ちなみに、俺は今日どこで寝ればいいんだ？」

土「・・・・・忘れてた；」

龍「おいおい；；」

土「平助、お前の隣の部屋空いてなかったか？」

平「隣か？・・・あぁ、空いてるぜ！！」

土「そうか、井吹今日から平助の隣の部屋を使ってくれ」

龍「ＯＫ」

新「おーけぇ？」

龍「あぁ、わかったって事」

新「おぉ！」

龍「あと、まだ外国の癖がでるから、たまに異国語になるかもだけど我慢してくれ；」

全ー龍「「「おう/わかった/はい」」」

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はい、一旦斬ります←ｗｗｗ

龍之介は外国にいたとゆう事にしてください！

それと

シッキーさん、見てくれてありがとうございますヾ(≧▽≦)

うれしくて泣きそうです。゜゜(´□｀｡)°゜。

引き続き《薄桜鬼》俺は北の鬼の頭領だ【井吹龍之介】
をよろしくお願いします＾－＾