よんじゅう ページ40
マクゴナガル先生に怒られて退学にされる!!と思ったけど、クディッチ選手になるよう言われただけでハリーと私は胸を撫で下ろした
''オリバー･ウッド''と紹介された人はグリフィンドールのクディッチ選手でキャプテンらしい
マ｢オリバー!新しいシーカーとシーデーを見つけましたよ！｣
オ｢この子達はもしかして1年生ですか？！｣
そう喜んでいる2人を私とハリーは見つめた
(クディッチの役割はオリジナルです)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私とハリーは一緒に夕食に向かった
それでロンとハーマイオニーに何があったか説明した
ロ｢まさか、シーカーとシーデーだって？だけど1年生はダメだって…なら、君達は最年少の寮代表だよ、ここ何年来かな…｣
｢『100年ぶりだってウッドが』｣
私とハリーはパイを頬張り言った
｢『それでクディッチって何？』｣
ハーマイオニーとロンは目を見開いた
ハー｢知らないの！？｣
ロ｢でもまぁ仕方がないか君たちは魔法界で育ってないんだし…｣
2人は真剣に教えてくれた魔法界でのスポーツやシーデーとシーカーは凄い重要なポジションってことも
フレ｢よう!俺達も選手でビーターなんだぜ｣
ジョ｢今年のクディッチカップはいただきだぜ！｣
そう言って秘密の抜け道を見つけたと言って去っていった
するとドラコ達が来て嫌味を言う｡私は知らんぷりをして料理を頬張った…ドラコがどこかに行くとハーマイオニーとロンが何やら言い争っていた。
私は頭を傾げてハリーに尋ねた。
ハ｢あれ？A聞いてなかったの？ドラコが僕とAに決闘を申し込んだんだよ､今日の夜中にね…それでハーマイオニーが減点されるからダメって言ってロンはそれに言い返してるんだ｣
『あー…そういう事ね｡でも嘘だったらどうする？ハリー私はハリーが行くなら行くけどね』
ハリーはハッと気付かされたように頭を悩ませた。
そしてロンはハーマイオニーの話をきって私のところに来た｡
ロ｢A…談話室に来ていく？｣
『ハリーが行くなら勿論』
ハ｢じゃあ待っててねA｣
『了解｡ハーマイオニーも連れていくからね』
ロンはえぇー無理だよと言いながらハリーと一緒に談話室に向かっていった
ハー｢あなたも行くのA?騙されてるわよ｣
そう心配そうに言うハーマイオニーの目をしっかりと見つめて言った
『ハーマイオニーが必要なの君は知識が豊富だし､騙された場合助けてくれるでしょ』
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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おにぎり食べたい(プロフ) - めめさん» ありがとうございます！ハリー落ちにしました！ (2021年3月12日 17時) (
レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
めめ - 凄く面白いですね！最近またハリーポッターにハマってしまいました。出来れば落ちはハリーでお願いします。これからも楽しみにしています。 (2020年5月7日 20時) (レス) id: b778857664 (このIDを非表示/違反報告)
リリー(プロフ) - ミキさん» ありがとうございます!頑張っていきます (2020年3月14日 7時) (レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とても面白いです！落ちはハリーがいいです！これからも頑張ってください！ (2020年3月13日 23時) (レス) id: c8178139f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おにぎり食べたい x他1人 | 作成日時：2020年3月12日 12時
