onze ページ11
今まで知らなかった事が分かるんだと目を輝かせた
バ｢やめろ！！絶対に言うな！｣
今までとは別人のように変わったペチュニア叔母さんとバーノン叔父さんがいた
ハグ｢勝手に言ってろ｡ハリー…A…｣
ハグリッドは私達の肩に手を置く
ハグ｢お前さんたちは魔女と魔法使いだ｣
外の音しか聞こえない時間が過ぎた
『私達が魔女と魔法使い?なの？』
ハグ｢そうだとも｡訓練さえ受けりゃ、Aもハリーもすごい強い魔法使いになる!なんせ､あの人達の子供達だからな!｣
そしてハグリッドは手紙を渡してきた
それぞれの名前が書いてある手紙を開いた
《･･････親愛なるスリザリン殿｡この度はホグワーツ魔法魔術学校にめでたく入学を許可されましたこと、心よりお慶び申し上げます。教科書並びに必要な教材のリストを同封いたします。新学期は９月１日に始まります。７月３１日必着で梟便にてのお返事をお待ちしております……副校長ミネルバ・マクゴナガル……？》
読み終えて私達はハグリッドを見た
ハ｢梟便？って｣
するとハグリッドは梟を空に飛ばした､何か手紙を持たせて
ハリーは好奇心いっぱいに見つめた
バ｢2人は行かせんぞ！｣
ハグ｢お前さん達マグルが出来るならやってみる事だな｣
『マグル?』
ハグ｢マグルは魔法族じゃない人達の事を言うんだ｣
ハ｢叔父さん達は知ってたの｣
ペ「知ってたかですって？ ああ、知ってたわ。知ってましたとも！ あの癪な姉がそうだったんだから、お前たちだってそうに決まってる。姉さんにもちょうどこれと同じような手紙が来て、さっさと行っちまった……その学校とやらへね!そしてハリーが生まれた Aはあの姉の友達の子だろう､そして自業自得で吹き飛んじまった！Aの親も」
ハリーを見ると真っ青になってた
ハ｢吹き飛んだ？交通事故でAの親も亡くなったって言ったじゃん！｣
ハグ｢交通事故！？あの4人が交通事故なんかで死ぬもんか！あの4人は自分の子供を守って死んじまったんだ｣
その声色は怒りとともに悲しさを含んだ
そしてハグリッドは私たちを連れて外へと出た
バーノン叔父さん達がうるさかったけど
あの家から出れたことに笑みをこぼした
ハグ｢さあ、もう夜も遅い。明日は忙しいぞ。町へ行って、教科書やら何やら買わんとな」
ハリーと一緒に笑い合った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
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おにぎり食べたい(プロフ) - めめさん» ありがとうございます！ハリー落ちにしました！ (2021年3月12日 17時) (
レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
めめ - 凄く面白いですね！最近またハリーポッターにハマってしまいました。出来れば落ちはハリーでお願いします。これからも楽しみにしています。 (2020年5月7日 20時) (レス) id: b778857664 (このIDを非表示/違反報告)
リリー(プロフ) - ミキさん» ありがとうございます!頑張っていきます (2020年3月14日 7時) (レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とても面白いです！落ちはハリーがいいです！これからも頑張ってください！ (2020年3月13日 23時) (レス) id: c8178139f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おにぎり食べたい x他1人 | 作成日時：2020年3月12日 12時
