鬼灯さん、あなたに歌を 〜その後の話〜

求めた？ ページ7

貴「あ…あの！」

鬼「なんですか？」

貴「え…え〜っと…////」

いやいやいやなに言おうとしてるんだわたし！

『キスしてみたい』


とかっ…！！


鬼「…………」








…chu








貴「………え？」

鬼「…こっち見てたので。」

貴「〜〜ッ////」





こ…こういうことを…表情ひとつかえずに/////


鬼「嫌でしたか？」

貴「そんなわけないですっ！」


鬼「良かったです////」

『表情ひとつかえずに』……っていったけど


今、ちょっとだけ

鬼灯さんの口角があがったことを


私は見逃さなかった。









〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ほんっっっっっっっっっとに


更新遅くてごめんなさい!!!!!!




部活とか…数学とか数学とか数学とか数学とか。


いやだって頂を並べた式って……


『頂』っていったらハイキューしかうかばないんですけど。

脳内妄想が炸裂してて……。



はい、すみません。


話がそれました。



次も…ちゃんと更新はします！

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