[リクエスト募集中です！]滅に造られて迅と暗殺ちゃんの姉になった件について[ゼロワ/ン]

第二話:お友達の観察日記 ページ3

廻九例亞「みなさまごきげんよう。廻九例亞です。はい。というワケで今回は観察日記を書こうと思います。」

まる月ばつ日
今日はAがヤバかった。何がヤバいかというと、不運すぎる(笑)
あれはかわいそうだった。魚の頭を被る。あれはヤバかった。うん。

さんかく月しかく日
今日は迅と滅がカプになってた。迅が滅に向かって「パパー」と言っていて、ほっこりした。嗚呼、微笑ましい。
ほっこりしたのはいいものの、暗殺ちゃんがAから離れない。いい加減離れてくれ私のAから。切実に。

こめ月ほし日
今日はアルトとかいう車の名前と同じようなしゃちょーと戦った。強い。強すぎる。無理だ勝てない。()

結論→滅=お父さん
　 迅=天才5歳児
　 暗殺ちゃん=神の子。
　 A=今日も私の嫁。


A「おいぃぃぃ！！！！！」
廻九例亞「ごめんw」
A「私の嫁ってなんだァァァ！」
迅「なぁ、滅ぃ」
滅「俺たち付き合お。」
迅「な、なんだってー！？」

暗殺ちゃん「Aお姉様、世界一、好きなのは、我だ！！！」



廻九例亞「もう書けないよぉ…w」

お疲れ様です。
読むの疲れましたよね。ごめんなさい。
あ、やめて！そこだけは！左のお星様だけはどうかぁぁぁ;;
これからも亀更新ですが、よろしくお願いします！

第三話:迅と滅と暗殺ちゃんと。→←第一話:いきなり彼の弱点を知ってしまう

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