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◆第32話◆ ページ2

in ボンゴレ


リ「聞け。ついにヴァリアーが、姫の特定場所が見つかったらしい
やはり、武装探偵社だそうだ
さっき、キャッパローネから連絡があったぞ……だが…」


ツ「……?」


了「どうしたというのだ?」


リ「キャパローネの、直接ヴァリアーを見張っていた部下から報告がきたらしい
その部下が言うには、昨日の夜に、ヴァリアー達が、“明日武装探偵社へ行く”と言っていた
すぐにでも報告しようとしていたが、何者からに、後ろから襲われ、気絶したらしい
…そして、目が覚めたら、陽は顔出していやがった…っつーわけだ」


ツ「それって、つまり…」


獄「ヴァリアーたちは、“今日”武装探偵社にAさんを取り戻しに…っ!」


リ「そーゆーことだな」


ツ「っ…!今すぐ“武装探偵社”へ行く!」


全-ツ、リ「「「おう!」」」









__________ヴァリアー、ボンゴレ、出発。

▼第33話▼→←夢主設定



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アキ(プロフ) - ヴィは「v,i」で出ます。漢字の間違いをなぜ確認しないんですか? (2018年3月22日 22時) (レス) id: b2c5db3ce7 (このIDを非表示/違反報告)
アキ(プロフ) - 誤字が多い (2018年3月19日 8時) (レス) id: 661305349d (このIDを非表示/違反報告)
バルス - 更新楽しみにしています。 (2017年12月22日 21時) (レス) id: b23ba81042 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:春風 | 作成日時:2017年3月21日 20時

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