長男と双子と三男と

easy RとファンとPhantom 4 ページ6

「ッハ〜〜〜〜今日1日充実してた〜〜〜！！超楽しかった〜〜！！！」


乱「ならよかった〜♡」


幻「小生も楽しかったです...嘘じゃないですよ？」


「お二人に洋服を選んで頂いて買ってもらうだなんて...申し訳ないんですけど正直くっそ嬉しいです！」


乱「僕達とおそろのやつ着てまたどっか行こうね〜♪」


「はい！あっ、えっと私帰り道こっちなので.....」


乱「送ってくよ〜♪夜道を女の子1人で歩かせるなんて危険だからね☆」


幻「では乱数に任せますね、小生は今日、帝統と鍋パをする予定でして...泣」


乱「何それ！ずるいよ幻太郎！！ねぇAちゃん僕達も行こう！」


「えっ？！でも私は悪いですよ.....ね、夢野先生」


幻「そうですねぇ...では、Aが小生の事を幻太郎と呼べたら来ても良いですよ」


「そ、そんな...！ハードルの高い...」


幻「まぁ、今すぐじゃなくて構いませんよ〜ではまろについてくるでおじゃる〜」



私、A、17歳。大尊敬してる作家の先生に名前呼びする事を期待されてます。私どうなっちゃうの〜〜〜〜〜？！？

Fling PosseとBuster Bros!!! with 妹 1→←easy RとファンとPhantom 3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す